コメントをいただき、さぶろくのことを書いた夜。
にゃんと。
さぶろくが私の布団に寝しなから入ってきました。昨夜は眠られず、布団に入ったのは1時を回ったころ。 お布団の横にそっとしゃがみこんだので、おいでと布団を持ち上げると、スルスルと入ってきて、朝まで腕枕。
あぁ、何て気持ちいいんだろう。 猫のふわふわに頬を寄せて、朝までじんわり。
朝、このままずっと寝ていたい誘惑にかられた。
そうできたら、いいのにな。 そうできたら、良かったのになぁ。
胸キュン 情景をさぶろくを想像しながら何度も何度も読み直しました
何度かさぶろくとの添い寝の話は書いていますが、殆ど「魔法」です。 どの子の添い寝もいいのですが、さぶろくの身の任せ方、被毛の感触は別格なんです。 なんでだろ・・ 息子だからかな?
↑ ↑
匿名で書いてしまいました!!
Name
Mail (will not be published)
Website
胸キュン
情景をさぶろくを想像しながら何度も何度も読み直しました
何度かさぶろくとの添い寝の話は書いていますが、殆ど「魔法」です。
どの子の添い寝もいいのですが、さぶろくの身の任せ方、被毛の感触は別格なんです。
なんでだろ・・
息子だからかな?
↑ ↑
匿名で書いてしまいました!!