ヒヨとドリーとのぼるくん

ヒヨとドリーとのぼるくんカラスの向こうを張って中庭の昼食時に現れる鳥はヒヨドリだと言う事が判りました。一緒に考えてくださったBUNさま、有り難うごじゃいます。すっきりしたよ~ん。
 
今日もカラ男とスー子が来てるかなぁ、と木の枝を見回したら、見慣れない模様をしたモノが視界に入った。もしや?と思って近づいてよく見ると、それは高いところに登った猫だった。白黒(サスケ柄)で薄汚れている。「ちみはにゃぜそこにいるのかにゃ?」と聞いても無視。可哀想なので木の根元にご飯を置いた。にゃんこは降りるそぶりも見せない。そうこうしているうちにカラ男とスー子に出したご飯を全部むさぼり食われてしまった。。仕事終了後、心配になって中庭へ行くと、果たしてにゃんこはまだ木の上だ。相棒は「のぼるくん」と名づけていた。ダラ~ンとヨダレまで垂らしていた。降りてくれなきゃ何もできない。夜も出かけたらまだ木の上だった。明日そこにまだいたら、捕獲を試みる予定。神様、守ってやってくれ(かすかに漂う命令と多大な希望)。
 
ヒヨとドリーとのぼるくん夕飯は硬めに炊き上がった五穀米(アマランサスたっぷり)となめこの味噌汁。厚揚とカブの煮物。ソーセージと卵。相棒は、にゃんこの残りのお刺身、私は納豆。うーん、ご馳走。

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