ヌードル・ショップ

マディソンの街の中心にあるヌードルショップにランチを食べに行きました。今日は日本人だけのグループ7人で。Sさんが頼んだ焼きうどんはタレが「テリヤキ」味。激アマだったって。最悪。生のモヤシも入ってた。こっちの人って、サラダ野菜を何でも生で食べるのよね。どこへ行っても「ブロッコリー」と「カリフラワー」は生。茹でてないの。殆どのアジアンピープルはこれに度肝を抜かれる。でもね、食べられると判ると不思議といけるんだよね。これが。。。私はチキンスープ・ヌードル。麺はねじれたパスタだった。スモールを注文したら本当にスモールだった。(笑)相変わらず塩辛くて大味。
 
夕食はスミエさんがきしめんを茹でたのを一緒に食べようと声をかけに来てくれた。アピニャが部屋に居なかったので、メモを残そうと書いているところに彼女が帰宅。「夕飯はスミの所に行くね。」というと「彼女は私を誘ったのよ!」といきなり言われる。機嫌が悪そうだ。聞くと既に廊下であってご招待を先に受けたとのこと。へいへい、判りました。で、私が「ま、私はもう出かけるよ」と言うと「何よ、私に来て欲しくないの?」とお怒り。「どう言う意味だ」と聞き返すと「意地悪に見える」だとさ。そうかよ、悪かったな。私だって機嫌が悪い時もあるよ。お互い英語では十分に自分の気持ちを言えないから時々表現が妙にストレートになることがあるんだよ。微妙な感じが説明できない。難しいよな。意図していなくても誤解を生じさせることもあるし。こういうところで、ストレスが生じるんだろうね。