お役所仕事の限界

お役所仕事の限界利用する側からすればどっちが妖怪だ!と言いたくなるけど。こういう発想がお役所というところを上手く表現していると思う。払って欲しい気持ちは判るけど、方法が違うだろ~。
 
職場中庭の2匹の猫達に縁談が。猫達の面倒を一手に引き受けてくれていたN君が郷里に戻るので連れて帰りたいんだとか。彼は学生時からずっと、卒業してもなお、この猫達のことを気遣い面倒を見てくれた。その彼の申し出を聞いて、嬉しくもあり、かなしくもあり。引越しは12月半ばを予定しているんだって。それまで一緒にニャンコ達とのお昼休みを楽しむことにしようっと。
 
お役所仕事の限界教育実習もおちおちできません。酒を飲ました後でって言うのがねぇ。こういう事をしてしまう教師ってスーフリの事件とか一体どう思っていたんだろ。わが身に関係無しや、とか?