13日の給料日

今日は13日の金曜日。
特に不吉なこともなく、それどころかPay Dayでもあり。
 
さんざっぱら、前任者の所為で見つからないと思っていた書類らしきものが、2年前の引継ぎ資料の中にファイルされていた。ムムッ!!ファイルは自分でやってたのに、気が付かなかったんだ。前任者よスマン。

アテレコ

カル仕事の話なんか書いても不毛だからさ、猫になったつもりで書くよ。
今日はカルちゃんで。
 
僕はあの女(私の事)が、苦手なんだけど、アノヒトが寝ている布団の上は大好き。アノヒトは、僕たちが寝ているのを絶対に邪魔しないんだ。布団はフカフカだし、暖かいし、寝相はいいし。
名前を呼ばれると、ついソバに行っちゃうんだよね~。しつこいくらい撫でられて抱き上げられたりすると、思わず「ウザッ!」って言っちゃうよ~。時々大きい声を出すから怖いんだよね~。

・・と書きながら、あまりのつまらなさに泣けてきた。
うーん、今日の日記、失敗!

デルジ

Der Zibet(デルジベット)って聞いて、一体何人のヒトがわかってくれるかな?
vocal: Issay, Guitar: Hikaru, Bass:Hal, Drums: Mayumiのバンドなんだけど、高校生の時に夢中になった。全く知らないヒトの方が多いと思うけれど、音楽は退廃的にしてプログレっぽくもあり、ロックでもあり、ポップでもある。今聞いても、いい。大好き。ここ2,3日CDをエンコしまくっている。20年以上も昔に活動していた方々だから、私の持っているのもLP(レコード)類が多い。後にCDで買いなおしたからいいものの、今では絶版で手に入らないものが多くなってきている。昔はボーカルのIssayさんが、そのビジュアルからも好きだったけれど、今になって聞きなおしてみると、ベースのHalさんが作っている曲が「モノスゴクイイ」です。ツボにはまりまくりです。ちょっと前まで「ペンギン館の主人」??だったっけ?とかいうサイトをやってたけど、今では閉鎖になってしまって悲しい限り。Issayさんは多方面でまだ活動しているけれど、その他のメンバーはどうしているのかなっ!!皆、元気なのかな??
 
ちょっと前も書いたけれど、いったん好きになると「とことん、とんとこ」だね~。デルジのこともきっとずっと好きだな。

入ってくる気じゃないよな?

ギル踏ん張る職場トイレで歯磨きをしていたら、男女の声で外がナンだか騒がしくなり、「バカじゃねーのっ!」という罵声と共に女子がトイレに入ってきた。驚く私に軽く会釈して個室へ。すると間もなく外からトイレに向かって呼び声が・・。
男:「ちえみ?ちえみぃ、今1人?ちえみ?ちえみぃ、ねぇ、ちえみ!」
ちえみらしき女:「・・・・」
男:「おぃ、ちえみぃ」 外にいる別の女「ちえみ、やばいよ~」
ちえみらしき女:「・・・」
ちえみは全く無言だし、男はしつこいし、、で何故か私が応えるハメに・・「他にもいるんですけど」 男:「!」 その後ブツブツ言いながらトイレ入り口からは離れたみたいだった。ちえみも何か応えてあげればいいのにな。けんかでもしてたんだろか?
 
写真は踏ん張るギル。最近は散歩に出られない日も多い。昨日のヒョウが降った夜は気分がよかったらしく、一緒に散歩に出た。そのときのショット。

君はヒョウを見たか?

雹?うひょ~!夕方6時過ぎに帰宅。
軽く雨が降って来たので、強く降り出す前に犬の散歩に行かなくちゃ、、と思いつつ洗面所でコンタクトレンズを外していたら、「パタ、パツパツ、ザザッ、パラパラ」と何やら騒々しい音が外でし始めた。「おぉっ!雹(ヒョウ)じゃん!!」と何気にワクワク。慌ててメガネをかけて、ヒョウを楽しもうと外に飛び出した。
玄関から一歩踏み出すのに躊躇する程、叩き付けるように雹が降っていた。この季節なのに、吐く息が白くなっていた。周囲はひんやりとしている。4月なのに、ナンだか神秘的!
思い切って屋外に出たら、背中にヒョウ、入る入る!ナッキー逃げ惑う !もっちゃん(目が見えないし)怖くて興奮しまくってる!背中に入ったヒョウが冷たくて、ゾゾーっとするので、間もなく家の中に引っ込んだ。すっげぇ~、ヒョウ!私も興奮した。
 
写真はどっちもひょー。

選挙

選挙権を無駄にしたくないから行って来た。22日も市議会選挙。
宮崎県出身者から「東京都民に失望」というメールをいただいた。
「そのまんまに言われたくねーよ」って感じ?

部分的脅威

今日は出勤。職場の桜は満開を通り越した。でも、充分に美しい。思わず車の窓を全開にして桜の香りでも楽しもうかと思ったけれど、悲しいかな、香りはほのか過ぎてわからなかった。
 
職場の坂下で、信号待ちをしていたら、強い風が吹いたらしく、道路の土ぼこりを巻き込みながら、風が渦を巻き始めた!!ニャントッ!!
 
プチ竜巻だ!
 
直径はあっても50cm程度で、高さは1mちょっとくらい。でも、薄黄色の砂(ってことは黄砂じゃんっ!)やら葉っぱやらを巻き込んで、しばらく「クルクルクルルルルッ」と高速回転をしていた。一瞬、あの中央に立ったらどんな感じかな?なんて思ったけれど、あの大きさだから言える事で、被害にあう場合もあるわけだから、侮れないよね。自然のなせるわざ。

なんだかさ

精神状態なんてものは、一瞬の出来事で良くもなるし、悪くもなるよね。自分の今ある状態っていうのがさ、ある一定の躁状態をキープしていたとしても、何かをきっかけとして一気に鬱圏内に突入っていう急降下もあるわけよ。それが、例え「躁」の状態が高い位置を保っている時なら「へ」とも思わないことであってもね。
 
あ、今日はそんな一瞬があったって話です。
 
とある先生と話しました。「無駄に笑ってでも元気を出して頑張るだす。」自分で言っていながらいい得ているなぁ、と自画自賛です。今考えれば。そういう話を、うんうん聞いてくれる先生も大切ですね。

丹沢山系にかかる雪

昨夜は寒かった。都心でも4月に雪が降り、奥多摩でも積雪があったらしい。八王子はただ寒いだけで雨は雪に変わらなかった。今朝は打って変わってまぶしい位、雲ひとつ無い良い天気だった。南西方面(富士山も見える方向)に目をやると、美しい山々に雪が降っていた。群馬県前橋市から南西方面を眺めると秩父連山がよく見えたけれど、八王子からだと、あれはどこにある山々なんだろう?と思い、山に詳しい上司に聞いてみた。「あれは長野の山?山梨の山?」「丹沢だよ」とのこと。神奈川県の一番高い山だという。そっか~。
 
100%洗濯日和という本日。フルタイムで仕事をしていると、どうしても掃除選択の類が、「週末限定」企画になってしまう。布団を干したかったな。
 
仕事で、金計算再び。なかなか思い通りにはならない現状にイライラしそう・・。

4月4日の日記

1日書くのを忘れたら、4日に何があったのかも忘れた。
えぇと、、医者をサボって夕飯の買い物。サラダにするレタスが
無いのでレタスのみを買いに行ったつもりが、メニュー変更。
雨まで降って寒いので「うどん」を食べたくなり「マック食品」の
上州うどんと出来合いのゴボウ天麩羅を購入し煮込みうどんを
作る事に! ※ちなみに上州とは群馬県のことヨ。
 
その後痛む左足首がやはり気になったので医者に行く事にして
向かったものの、駐車場が満杯で止めることが出来ず、スゴスゴ
帰宅した。あ~ガッカリだ、ガッカリだ。

日本語塾

いけめん。David Garza職場で「イケメン」の話で盛り上がる。
話を振ったのはわたくし。「誰がイケメンか?」という不毛な話ではなく「イケメン」と対を成す女性を意味する言葉は何か?という疑問がふと湧いたから。イケメンはきっといけてる「men」に「面」をかけた言葉だろうから、きっと男性のみを表している訳で、じゃ、女のヒトには何ていうんだろう??という問いにわが職場の唯一の男(ボスを除いて)が「ベッピン?」と言う。えぇッ?ベッピンですかー?別嬪?BEPPIN?そりゃ、あーた、「死語」ちゃいますか~?
 
ということで解決策は無く、やっぱり不毛な会話になった。

今日はとても寒い1日になった。洗って箪笥に仕舞い込んだセーターを再び出して着ていった。日中になるにしたがって。マスマス寒くなって来た。雨も上がらず愚図ついた天気になってしまい、職場にある桜広場も灰色で、ナンだかうら寂しい雰囲気だった。職場中庭のニャンコはそれでも元気にご飯を寝て待っていたので、山盛りいっぱいカリカリをふるまってやった。

07年度

この職場にいると心を新たにする機会が1年に(運が悪いと?)3回ある。これはその2回目。
 
1回目は、誰もが思う1月の「新年」ですな。
2回目は、4月の「新年度」ですな。
3回目は、7月の「異動でガラガラポン!」ですな。
 
つうか、殆どオチも無く内輪ウケなのが悲しい。あ、内輪にもウケもしないかもしれない。この時期、フレッシュマンがうじゃうじゃ居て、自分が如何に年を取ったかを思い知ったりする。平成生まれの人たちとは、そりゃ~話が合うわけないがね~。

およそ2ヶ月?

甘えるナッキーまぶしい位の日差しで目が覚めた。花粉が沈静化したようなころあいなので布団を干した。1ヶ月半~2ヶ月ぶり?まだ少々早いような気もしたけれど、さっぱりさせたかったので午後まで干した。シーツも洗って外に干せたから今日はパリッとした気分で眠れるかも。でもなぁ、ニュースでは「黄砂」に注意とか報道してたし、やっぱ、まだ早かったのかな?
 
昨日の庭木切りで、体力を消耗したのか?今日は頭痛がして気分が悪い。一日中ウダウダ・ダラダラして部屋の掃除もする気が起きなかった。猫毛も抜けるから掃除機をかけようと思っていたんだけど、身体が動かず・・。明日にしようっと。
庭木の中に山椒の木がある。鳥が落としていった実が木に育った。冬の間、痛いトゲばかりが目立つ冷たいイメージの木になった。鳥たちのために小枝のトゲを払い、ミカンを差したりしたけれど何となく「他者を拒む」ような印象を受けた。小さい枝がポキポキ折れてしまったので、てっきり枯れてしまったのか、、と残念に思ったけれど、ここ連日の暖かさで一気に新芽が枝から芽吹いてビックリ。あぁ、春なんだなぁ、と思い、山椒の木に対する私のイメージも一新した。植物も様々な形で春への準備をしてたのね~。

写真はナッキー。

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