シル爺の本当の名は・・

ゆうちゃんだって!「ゆう」ちゃんだそうです。
シル爺の方がネーミングのセンスが上だな。でも、まぁ、最初から爺さんだったわけじゃないからな。
逃げたのはともかく、彼はとても愛嬌のある性格で、印象深く、飼い主の元に戻った今では、やっぱり寂しさを感じるなぁ。一番好きだったところは、叱ったとき、怖がって前足がガタガタ震えるところ。こんなに強く言わなくてもわかるんだな、とこっちが反省したりして。あと、保護後間もなく私の事を認識して、徐々にシッポの振りが大きくなったところ。それと昨日は、出勤するのに門を出たら、甘える声を出して「行かないでぇ」と鳴いたところ・・などなど。ほんの一瞬の出来事だったけれど本当、印象が強い。
 
本日は英語。今日はトラウトサーモンのグリルを用意してくれた。もちろんBBQスタイルで屋外で食事。ダンナさんが音楽まで用意してくれて楽しく食事。でも相変わらず「英語でしゃべれ!」と怒られた。それに対して「はいはい」と言ったら「Yes!デショ~?」と来た。そうだよね・・。でもね、本当にレベルが落ちていて悲しいのよ。
その帰り道、恒例の「カエルのゲコゲコスポット」にてカエルの歌を楽しんでいたら、最期にヒキ蛙の歌も聞こえてきてhappyになったyo! カエルの鳴声のページで鳴声を楽しんでくださいな。このページを聴くと、東京ダルマガエルの鳴声にも近いかな→日本のカエルの鳴声