BEAT GONERER TOGETHER
本当にあった怖い話・・
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帰宅途中交番前で警官に呼ばれた。聞くと「一時停止していなかった」からだそうだ。一時停止の場所って、交番から直線で50メートル以上先の信号機の無い小さな交差点の事を言っているらしい。「え？優先道路を走ってた車を見送ってから、その交差点を右折したんですよ。止まりましたよ。」「いや減速しただけだった。私は見ていたんです。」の一点張り。私はここで大きな疑問『私が見ていた』が全てなら何でもありじゃん。お巡りさんは切符を切りたそうだ。いやしかし、とにかく理不尽なので、何が何でも譲れない。30分以上も時間を無駄にかけて意見交換。結果、警告扱いにするという。話の途中、ナンバープレート未装着の車が公道を通過したのに、それは問題にしないらしい。どう考えても理解に苦しむので「そちらのお名前を教えてください」と言うと「それを聞いてどうするんですか？それを言う義務はありません」という。これは本当の事なのでしょうか。公務員・特に警官には秘匿権でもあるんでしょうか。こちらの免許証は2度もメモしておきながら、自分の名は名乗らない。そして非常に態度の悪い先輩警官が登場。何でもめているのかを最初から話せという。「そんなん同僚に聞け」とも思ったが「不服を申し立てるときのためにも貴方の名前を伺っているんです」と伝えると「警察署に行って下さい」だって。心外！すっげー心外！！理不尽なことには決して屈しないことを再確認するあたしであった。でも、気分はものすごく悪い。夢に出てきてうなされそう！！
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ちなみに、表題のBGTは以前日記にも書いたけど、このこと⇒ビートゴネラートゥゲザー
（一緒にゴネラーをやっつけよう！！、もしくはゴネラーなんてやっちまおうぜ！か？？）
私達もこの例題に乗っちゃうかしら？
