文章校正

委員会議事録とかもろもろ、文章校正をする機会が多い。
言葉の使い方やら表現方法、食い違う点が多くいつも真っ赤に修正をする。
主語・述語の関係など、基本的な事柄も含めて。時々、投げ出してホッタラカシにしたくなる事がしばしば。でも、後に残ることを考えると手を抜くことは恥ずかしいこと。
・・・今日はトゲトゲしくなる自分を抑えながら、またもや真っ赤に修正した。
それを渡された時、受け取った側はどう感じるのだろうか・・・?
否、もうかれこれまる2年以上は同じ事を繰り返しているから、私の修正は意味の無いことなんだろうね。おそらく・・。