インスリンと猫

ノラ時代のクシュカと兄弟猫
ノラ時代のクシュカと兄弟猫

クシュカに皮下注射。
1日1回食後に摂取する。1ミリリットルと極小単位なので、注射出来たのかどうかの感触が全く無い・・不安だ。
病院では、診察台の上で体が固まり、微動だにしなかったクシュカも、自宅では、注射を嫌がってじりじり逃げる。それだけ家のほうがリラックスできているんだな・・と思う。
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でも、連日の通院ですっかり気分もよくなったらしく、朝はニャーニャーとご飯をねだって鳴き、量は相変わらず少ないものの食べてくれている。ありがたいことだ。

午後に入り、友人からいただいたブルーベリージャムを砂糖代わりにして、ホームベーカリーでパンを焼いてみた。ギルの為に購入して以来、ヒトの為に焼くのは初めてだ!!
美味しく焼けたよ~。