hate you

I’m feeling really frustrated and upset.

ありがとよ

今日は私とサブロクの誕生日。
子どもから「ままだいすき」と書かれた絵をもらった。

じわーん。

月末

明日から7月。
月日の過ぎゆくは、ほんにまぁ早いもので・・。

先週土曜日にピアノが到着した。昭和48年にうちの両親が私たち姉妹用に購入してくれたものだ。もう40年以上が経過する。それを運搬し、修理して納品までに2か月待った。ピアノは本当にきれいに磨き上げられ、40年余前のものとは思えないくらい美しく蘇った。

子どもも、相棒もそりゃぁご機嫌でピアノを弾いている。サイレント機能も取り付けたので、早朝深夜の練習も可能(私はしないけど)。それにしても、バイエルすら終わらず、練習嫌いがモノを言い、弾ける曲ときたら「猫ふんじゃった」オンリー、な私。今じゃ楽譜読むのも億劫となりつつある。はぁぁぁぁ~、もうちょっとちゃんとやっておけばよかった(ってやる気無いけど)。

ビニール傘考

こんな感じのヤツです

こんな感じのヤツです

午前中、相棒と子供は自転車で遊びに出かけた。結構蒸し暑く日も出たので洗濯を干し、近所のクリーニング店に相棒の冬のジャンパー類を出しに行った。午後にいったん帰宅した相棒と子供。子供の体力が余っているせいか、今度はプールに出かけて行った。その間に自分は買い物に。雨が降り始めたので、滅多に使わないビニール傘をさして、徒歩圏内のスーパーへ。
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スーパーに着くころにはザンザン振りの大雨に。店頭には店から駐車場までの「貸傘置き場」なるものがあって、急な振りにみんなが持って行ったのか傘は空っぽになっていた。その近くで私が傘をたたみ、傘袋に入れようとしていた当にその瞬間!!知らないおばちゃんがおもむろに片手を差出し、「早くよこして」みたいな仕草&お言葉をお吐きになりました。
意味が分からず、キョトンとしていると「店の傘じゃないの?」と不機嫌そうな一言。「あ、私のですけど?」「・・・・」。

はぁ。持ちなれない傘なんて使うからこんな事に。それにしても、おばちゃん、大胆だな。

物欲

ファーストピアスは1か月そのままで付けっぱなし。
今はもう、ほかのピアスをあれこれ見てる。

久々、自分のために購買意欲がグングンに!

うずらとピアス

こんな感じでした♪

こんな感じでした♪

昨日、手術してもらう皮膚科のホームページを見ていたら、ピアスの穴も開けてもらえるらしい(実際はピアッサーでチタンピアスを打ち込んでくれる)。ピアスも、今回手術して取る粉瘤と同じくらい長い間開けるか開けないか迷っているものだった。イェーイッ!ついでにやっちゃえっ!痛いのは同時に終わらせた方がイイしぃ・・ってことで、受付で「ピアスも同時に出来ますか?」と聞いてみた。「もちろん、いいですよ~。片耳4000円、両耳8000円です」。まず手始めにピアスから。先生が打ち込む場所を最終決定してくれて、ズドンッと一発、おまけにもう一発!でハイッ!!終了。綺麗にチタンピアスがはまりました。打ち込まれる瞬間はちょっと怖くて少々後悔したけど、殆ど痛みを感じなかったので全然大丈夫でした。「点」に集中する痛みを想像していたけれど、そんな風では無くて鈍い衝撃、という感じでした。

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さて、本チャン。
アテローム摘出です。思ったよりも大きくて、皮膚との癒着もあって先生は時折ブツブツ言っていた。局所麻酔が効いていて、引っ張られたりする感覚はあるけど、まったく痛くない。40分以上かかってようやく「ソイツ」が体外へ。先生が見せてくれたソイツはラグビーボールのシェイプでウズラの卵大だった。「おっきいねぇ・・・・」「粉瘤ってこすると臭いってみんないうよね。垢?の臭いだね」と手術中に先生が言った。最終的には6針縫いました。

あーヤダヤダ。そんなヤツが自分の中にいたなんて。でも、念のため病理検査もするのよ~。

3時間♪

長年、私の左足の付け根には脂肪腫と思しきモノがあった。いつそいつを認識したかも覚えていないくらい前からだ。そいつは私の体の中で長い時間をかけて、徐々に成長してきた。数年前に、婦人科検診の際に医者に「このゴリゴリは何科に見せればいいですか?」と聞いてみた。「外科・・かな?」その後、痛くもないし放置。でも、だんだんと大きくなって、時折、神経を圧迫するような感覚があって、邪魔になりだした。おまけにここ1か月は何だかそこから膿のような臭いがすることがあって、一層ソイツの存在が疎ましくなった。

ソイツのいる場所が場所だけに、男性の医者はちょっとイヤ(産婦人科なら抵抗はなし・・なのが不思議なんだけど)。ネットで色々調べて皮膚科専門医で、手術をしてくれるところを近所に見つけた。そしてその検索の際、脂肪腫だと思っていたのは「粉瘤(アテローム)」だということも判明。ヤダ、あたしったら、こんな汚いモノを体に飼っていたのね・・!ということで、女医さんのいる皮膚科に意を決して出かけた。「土曜日は混雑して待ち時間が長いですよ・・」と、言われたが、まさかのそのとおり!!9時前に到着したけれど、見てもらえたのは11時過ぎ。はぁぁぁ~長かった。やっぱり粉瘤とのことで、火曜日か木曜の午前中に手術できるけど、いつにする?と聞かれ、「17日の火曜日!!!ぜひ!!!」と即答した。手術の説明を受けて17日午前中で予約。最近は粉瘤の切除は「くり抜き法」というのがあり、それだと治りも早く傷口もニキビ跡程度になるらしい。でもその皮膚科はオーソドックスにメスで切って縫う方式。自分としてはどっちでもいいしぃ。

ソイツとおさらばできる手術が待ちきれない!

保育園からのコール

5月の遠足弁当「ゴロピン」

5月の遠足弁当「ゴロピン」

午後14時頃、保育園から電話。呼び出し電話かも?と一瞬身構えた。
保育園のお昼寝中、腕が痛いと泣き出したとのこと。左ひじ関節が抜けたようだと保健担当の先生が言う。念のため、最寄りの接骨院へ連れていくが良いか?という確認だった。とりあえずお願いした。結果、やはり少し骨がずれたとの診断だった。でも戻してもらったらケロっとして、おまけにもらったキャンディーを嬉しそうに握って園に戻ったという。

お迎えに行った時も元気で普段と変わりなかった。良かった。

ひそかなマイブーム

いくつかあるけど、片付け・・と海外ドラマ。

片づけは、自分の部屋の空間を広くするために、洋服を3袋分くらい捨て、洋服ダンスを整理して、子供に「ママの部屋きれいになった!」と言ってもらえるくらいにした。希望ではもう3,4袋洋服を捨て、スタンド式アイロン台を購入してアイロンも自分の部屋に置きたい!!できればミシンも置きたい。

キッチンも機能性を重視して色々変更してみた。吊り戸ラックは優れものでラップやらふきんやらもろもろがみんなしまえちゃう。キッチンが広くなって使い勝手が良くなった。あとはコンロ回りの収納も色々考えて、いらないものを捨てきれいに整えたいと思っている。

海外ドラマは

1)Law and Orderは昔から好きだけど、その中でも
 ・Special Victims Unit
・Criminal Intent
がいいねぇ。

2)Criminal Mindもはまる。昔、英語の先生の家で見ていたドラマがようやくBSでしかも無料(D-Life)でみられるようになって、いい時代だねぇ。シーズンはちょっと古いけど・・な。

5月のまとめ

はぁ~。

何をしても、何もしなくても、ただ日々は過ぎゆくばかりなり。

5月は、いろいろあったような無いような。ゴールデンウィークは急遽実家に日帰りしたり、消費税アップ前の駆け込み購入した「車」(自分的には新車はお初!!)がようやっと納車になったり(ま、実際手に入れるまで2か月弱ってとこ?)。

ご近所に無人野菜売り場が出来て、そこが結構イイとか。

ご飯をあげて捕獲を試みた野良?の人馴れ猫「ニックニ~」のタマタマが実は無いっぽい(お尻触らせてくれたよ~)とか。え!?去勢済でこんなに人馴れ??じゃ、保護!?とか。

さぶろくが風邪ひいて、その間だけはゴロピンと仲良し(ってか無視)だった・・とか。

また思い出したら何か書こう~っと。

そうだ。悲しい事実。
愛してやまない孤高の外猫「ボッサー」。
2月のあの二度目の大雪の日に見かけ、その後1週間はご飯を食べに来たが、その後フッツリと姿を消した。
彼と入れ替えにニックニが毎日顔を見せるようになった。

君が無事なら何も心配しないよ。決して撫でさせてはくれなかったけど、君のこと、好きだったんだよ。

失せモノ

ある意味芸術。

ある意味芸術。

結局、今日はお菓子屋さんの定休日で電話をしてもつながらず、断念した。
家の鍵、車のカギ、ぐんまちゃんのキーホルダー、木彫り猫のキーホルダーなどなどがジャラジャラくっついている私のお気に入りの鍵束。

頭痛はまだ居座っていて、種は左こめかみから、後頭部辺りを経由して、右こめかみに移動し、最終的に左に戻って来た感じ。片頭痛ってイヤだわ~。

仕事も辛い「帰れよ」と言われつつお仕事に勤しむ。

仕事終了後、行方不明のカギを探すために昨日出かけた公園に向かうことにした。その途中にある本日定休日のお菓子屋さんもチラッと覗いてみた。




ら、

あったよ~!!お店のウィンドウのガラス扉に袋に入れられぶら下げられたmy鍵束が! やっぱりここだったんだ!!とスケジュール帳を破いて「ありがとうございました」と書いて窓に貼って帰って来た。
その一瞬だけは頭痛が止まった気がした。

Keys

おペグはん

おペグはん

今日は相棒が出勤。私は朝から頭痛のため絶不調。
だけど、子供は保育園じゃない。だって日曜日だもん・・・。

つらい。こんなに辛いのは久しぶり。子供は「今日は二人で家でダラダラテレビでも見て遊びましょ♪」と言ってくれたので、外出はしなくても良いらしい。でも、リモコンを持ったり起き上がったりするのもズキズキと疼く。今日は左こめかみ辺りに種が埋め込まれているような感じだ。
職場の人が雑談で「ワインとチーズって、頭痛を引き起こすんだって」と言った。「万人に受ける組み合わせなのに!?」とみんなで笑っていたけれど、そーいえば・・・。
金曜日に通販で買った「サンタンドレ」という濃厚白カビチーズが到着し、うはうはしながら赤ワインを用意して、キッチンドリンカーになったんだっけか・・。そのころから確かに頭痛信号が始まったような・・・。

それと体調不良が重なって、この始末?

—-
子供に1時間以上の映画を見せ、その間、傍らで横たわったり、何とか昼ご飯を用意して食べさせながら横たわったり、お店屋さんごっこをしながら横たわったりしたら「ダメ~、起きて遊ぶの~」とダダコネが始まり、「頭が痛いからゴメンね」と何度言っても「ダメ。起きて遊んでくれなくちゃ」と怒られ、最終的に喧嘩になった。

本当に何かをする気力が無いのに、子供のパワーは止まらない。相棒からは、何の連絡もない。いつ帰って来るのか分からない。

夕方17:00を過ぎても相棒は帰らないので、仕方なく外出。散歩をすれば気分も多少は変わるかと期待して・・。ところが存外に外が寒く、気力が萎えた。が子供は元気。公園で走り回り、1時間以上遊び、ようやく帰路に。近所のお菓子屋さんでお菓子を買って帰宅。

そしたら、カギが無い。ポッケに入れてたのに。こんな日に限って!!自分の行程を思い返すが落とした記憶は全くない。よもやカギを持たずに出た?!とドアを開けると、やっぱりカギがかかってる。そーだよね。
内緒のスペアキーがあったから家に入れたけど、外はもう真っ暗。カギを探しに戻る気力もない。唯一思い当たるのは、お菓子屋さんでポッケからお金を出したこと。おそらくお菓子屋さんにあるはず。

電話をしたらクローズした後でつながらなかった。残念!!

face of demon

本格的な悪魔には遭遇したことは無いけれど、身近には小さな悪魔があちこちに。
当然、見る人から見れば、自分もそういう立場になることもあるわけだ。

最寄り駅から自宅までのバスを待っていた。バス停には背もたれの無い長椅子があって、バス待ちをしている人が座っている。私がバス停に並んだ時にはその椅子は満員で、既に数人が立待ちをしていた。私はその後に並んだ。しばらくしたら、私の後ろにも列ができていた。すぐ後ろは買い物袋を持ったおばあさん。間もなくバスが来た。座っていた人も立っていた人たちの列も徐々にバスに向かって歩き始めた。

その途端、後ろのばあさんがおもむろに椅子に買い物袋を置いた。そしてその後、よっこらしょと椅子をまたいだかと思うと「当たり前」のような顔をして、はるか前方の列に横入り。周りの人もビックリしていたが誰も注意をしなかった。(私が横入りされた立場なら文句言うぞ)。
事もあろうか杖をついた足の悪い人の前に更に割り込んだ・・・・。

それを見ただけで気分悪いのに、なぜかそのばあさんの座席の後ろに座る羽目に・・(ちなみに待ってた人全員バスに座れたよ。横入りする必要全くなし)。2人席を自分と荷物とで占領したばあさん、混んできても荷物を膝に乗せるような人じゃない。しかも、バスの窓に引っ付いていた羽虫を指で潰したかと思うと窓枠にゴシゴシ指を擦り付けていた。

あーーー、やだやだ。あーーー、やだやだ。

私の素敵な一日が台無し。地獄の底に突き落とされたくらいに嫌な一日になってしまった。ばあさん、頼むよ。

手本でいて欲しいんだよ。悪い見本になるんじゃねーよ。ったく。しかも同じバス停で降りたしぃ。

8%

心なしか、いつも混雑しているスーパーのレジが空いているような気がする。
ってことで、カーブス帰りには通常寄らないスーパーに立ち寄って買い物。

う~ん。8%!!

凶暴だったっけ?

おペグしゃん

おペグしゃん

金曜日の夜から絶食して、朝いちばんで先生の所へ連行。ペグはここしばらく、口の中が不快(たぶん、歯石と虫歯)で機嫌が悪く、痛いときには誰彼かまわず唸って喧嘩を売っていた。ようやく医者で歯石除去と抜歯をお願いできた。今まで連れていけなくてゴメンね。

診察台でおとなしくできる子ではないため、麻酔をかけての措置となる。お迎えは夕方。17:00を過ぎた頃、先生からでんわ。「お迎え来ていただいて大丈夫ですよ~。ところで、この子、こんなに凶暴だったっけ?」
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「凶暴ですよ、ってか、医者嫌い」
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急いでお迎えに行き、先生に一言。「手とかやられませんでした?」「やられたやられた!」「ごめんなさい~」「爪切っておいたからっ!!」「すみまっしぇーん!!!」ってな会話をして引き取った。麻酔が完全に切れていなかったから家に帰ってもしばらくフラフラしていたけれど、じきに元気になった。犬歯とあと少しの歯は残せたけれど、ほかは全部抜いたそうだ。

ペグの口から嫌なヨダレと匂いが消えた。きっとこれからご飯も美味しく食べられるし、機嫌も良くなるだろう・・。不機嫌な時に周りに喧嘩を売るのは、性格だから治らないかも・・、だけど。でもでも可愛いペグ。

すぐに医者へ行けなくてごめんね。長生きしてね。

2月のまとめ

書かなきゃいつまででも書かないでいられるブログ。
でも、放置も寂しいやね。でも、2月に何があったかなんて、もうまったく思い出せない。

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2月は大きなイベント(国際シンポジウム)が都心で行われて、その準備やら後始末やらで大忙しだった。大忙しな中でも新しい場所で、新しい経験が出来た。中でも、何か事情が無ければ入る必要もない「ドイツ大使館」に入館して、ドイツ公使館でのレセプションを経験できたのは大きい。寒い日で、各要人の挨拶が思いのほか長く(失礼!)、大変疲れていたこともあって途中で中座してしまいましたが、なかなか、な雰囲気でございましたわよ。

そうそう、その都心でのイベントついでに、青山近辺での穴場宿泊施設を発見しました!!
その名も「富山会館」。名前からも想像できるけれど、富山県の、富山県による、富山県民のため・・?の厚生施設(のようなもの)。今は都民に身をやつしているものの、心の中は群馬県民たる私は、宿泊するに多少の躊躇が無かった訳ではございませんが、その界隈に群馬会館はございませんでしたので、イベントの準備のために1泊いたしました。子供が生まれて以来の初の一人外泊にございます~。
富山会館は施設自体の古さは否めませんが、宿泊に割り切って考えればお得です。洗練されたビジネスホテル・・というよりはひなびた旅館的雰囲気です。広めの外風呂もあって、思いのほかリラックスできました。都心での仕事の時はまた使おうと思います。

ところで、外泊時の子供の様子ですが、あまり寂しがることもなく普段どおりだったようです。大きくなったねぇ。
ってことで、中華街のお友達!!念願のお泊りできそうだわ!!!誘ってね~。

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2月は大雪降ったわね。
しかも2度目は40センチくらい積もったわよ。おまけにその日は入学試験で、監督該当日。職場まで怒涛の「徒歩」通勤。膝まで埋まる雪の中、受験生のためにと、奮闘しました。一生懸命行ったけど、試験は2時間遅れで開始。はぁぁぁぁぁぁ、疲れた。受験生の皆さんもオツカレサマ。

こんなところで、2月のまとめ日記終了!

虐待かよ?

相棒が残業なので、子供の迎えに行き、一緒に歩いて帰った。
子供は今日もお昼寝をしなかったようで、眠いらしく機嫌がちょっと悪い。

今夜は月がきれいで空なんか見ながら手を繋いで仲良く帰っていたのもつかの間。家の前200m付近で泣き始め「誤ってくれないと1歩も歩かない」とわめき出した。

?え??何も悪いことをしていないのに「あやまれって何?」と聞いても、ママが自分を置いて行こうとした、とか言って泣く。ここ外だよ。お家帰ってからお話聞くよ、と言ってもギャン泣きは益々ヒートアップ!
はぁ?

半ば引きずるように家の前に連れて行ったけれど「もっと歩く、あと1周する~!!」とどんどん大きな声で泣く。「泣かなくていいから、行こうっ!!」と連れ出した。ぐずりながらも、近所を半周したら落ち着いた。

10分程度の距離が30分以上。家に戻るのに時間かかったわぁ~。なんだか疲れた。