富士登山2003/08

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昨日同様、今日も快晴。
でも、ふじあざみラインで追い返される事無く、駐車場へ。
今日はとても空いている。

山室の管理人に聞いたところ、この夏は週末やお盆の
天気が悪くまったくお客が来なかったとの事。
唯一先週末は晴れたので、どっと人が押し寄せたらしい。

無理して登らずに1日ずらして大正解。

9:30に須走口五合目駐車上に到着。

高山の薄い空気に慣れる為、
お弁当を食べたりして1時間ほど時間をつぶす。
そして、10:30スタート。



須走口五合目は標高2000mなので、河口湖口よりも
300mほど、低い位置から登る事になる。
時間にして往復2時間余分にかかる。

しかし、その分、美しい森林帯を歩けるし、その間薄い
空気に慣れるため高山病予防にもなる。

時間がかかるので人気が無く、空いているのも○。

初めて須走口から登る際はペース配分が難しい。
  新五合目 → 本五合目 → 六合目 → 七合目
   → 本七合目 → 八合目 → 本八合目
   → 八合五勺 → 山頂
  九合目と九合五勺は地図に存在するが実際は無い

どれくらい登ってきたのか?
山頂まであと、どれくらいあるのか?
まったくわからない。。。
事前に調べていない人は焼印の標高だけが頼みの綱。



八合目を過ぎたところで、見事な影富士。

もうすぐ日没。
だんだん気温が下がってきた。
五合目では半袖でも汗をかいていたのに、
フリースを着ても寒い。 この看板は登山道に沢山設置されているが、
「クォーテーション」が「カンマ」になっている。
誰か教えてあげてっ!


山頂目前。
いよいよ大詰め。

でも、空気が薄いためなかなか力が入らない。
ここまでの疲労もある。

でも、3776mの剣が峰は火口の反対側。
お鉢巡り(1時間)をする体力は残っていないので下山。

 

残念ながら写真には写らないが、富士山の夜景は絶品。 富士吉田の街明かり
雷雲の稲光
河口湖の花火
美しい星空
大接近中の火星 みんな富士山と言うと「御来光」に囚われてしまい
夜景の素晴らしさを忘れてしまっている気がする。



下山は砂走りなのでらっくらく~♪
と、いう期待は月明かりの無い暗い夜道によって
見事に打ち砕かれる。
懐中電灯だけでは暗くて思うように滑れない。
結局、4時間かけて下山。

駐車場に戻ってきたのは22:40。
スタートから12時間10分。
ハードだった。。。

でも、また登りたいな。

18:30 やっと山頂!
森林帯を抜けると、富士山らしい
火山岩の開けた登山道になる。

山中湖、河口湖を見下ろしながら
のんびり登る。
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