ジタンやい

ジタンが逝ってしまってしまって、そこはかとなく寂しさが胸に停滞している感じ。
骨になって帰ってきた君を抱きしめると、なんだかまだ本当に君を抱きしめているような気持になる。
ブラッシングが好きだったよね。
緑色の、あのブラシ、形見として持ってるからね。

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