ごめんよ、先住猫達

ごめんよ、先住猫達今日は遅番。


刺激しなくちゃ出ないはずの排泄物でゲージが汚れていた。タオルをチンして温かくして全身をくまなく拭いてあげた。ゲージの中のペットシーツやタオルも全部取替えて洗濯。ついでに人間の汚れ物も洗濯。再び先生の所へ連れて行ってミルクや、先住猫達のためにノミ予防のフロントライン・プラスを買ってきた。サブロクは下痢もしているので、様態が安定するまでノミ取り薬は与えない。先生からミルクを与える時などに意識して体をマッサージしてあげてね、と指示。「ラジャー!」クーラー禁止(もともと使用しないけど)。「ラジャー」ってな具合。日中、仕事で家にいない時間が長いのが心配だったけれど、「6-8時間くらいは大丈夫」と言われ、少し安心。ま、そばについてあげられたらそっちの方が断然良いに決まってるけどさ。なるだけそうするように時間を作ろうっと。
不憫なのは先住猫。甘えん坊のコナちゃんは、私を寂しそうな顔で見上げる。まるちゃんやその他のメスにゃん達は「ケケーッ」と言いながら無関心を装う。ブーちゃんはモト野良のくせに「ッシャーッ!!」と激しく拒絶反応。猫もヤキモチを焼くぞぉ。すごいぞぉ。難しいぞぉ。さぶろくは、とにかく今日は生きている。まずは目が開くまでを目標に頑張るぞ!目標10日間!

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