BUCK-TICK

デビューから、こんなに時間がたってからの気になるBUCK-TICK。
なぜなら、出身県が同じでボーカルの方が猫が好きって知ったから(笑)

最初のころのビジュアルバンドのイメージしかなかったんだけど、曲、、結構いいじゃん特にNEKO!
彼の飼い猫のうちの1匹は「まるちゃん」だってさ。

気持ちだけ~

実家に正月に帰省したとき、向かいにあった畑やらが整地されているのに気がついた。
「おじいさん、畑やめちゃったの?」と聞いたら、どうやら亡くなってしまいご遺族が売りに出すらしい。かなり広い空き地なので「でかいアパート建っちゃうかもね」って話になった。

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実家の日当たり確保のためにも、ちょっと一肌脱いで買ってあげたい・・・気持ちはある。

去年の年末ジャンボも全く空振りだったしなぁ(1枚しか買ってないし・・)。

イマドキ幼児の自己主張

空は本日も美し。いやな気分のときは空を見るべし

そう言えば、姉宅に泊まり早々に熟睡したわが娘、翌朝起きて、周囲を見回し「あれぇ~?、あれぇ~?」を連発。
見慣れない風景に首をかしげた様だ。

今日は、姪っ子にもらったお下がりのおもちゃを出してきては、姪っ子の名前を連呼していた。ここに居ないのがとても不思議な様子。遊んでもらったのが相当に楽しかったみたい。

さて、大人の口真似が、上手になってきた今日この頃。うかつなことは言えない。今日は「やーねぇー」をまねされた。
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先日出かけた公園で、遊具の近くに立てかけてあった自転車のそばで立ち止まって子供が遊ぶのを見ていたら、4歳くらいの男の子がツツツ~とそばに寄って来て、何を言うかと思ったら、「これは私たちの自転車です。だから触らないでください」と言って来た。まさしく私は「豆鉄砲」を喰らったようにビックリして一瞬何も言えず。その後「触ってないでしょ?」と答えたら、戻っていった。
今日、それと似たような出来事が・・・。
子供を三輪車に乗せて散歩中、ショルダーバックが肩からずり落ちるのでかけ直そうと道路の隅っこ(とある家の玄関先とも言う。でも入り口からは当然離れてたけど・・)に寄って立ち止まったら、道路で遊んでいた男の子がすぐさま駆け寄ってきて「ここは僕のうちです」、と宣言。
あ、またか~と思って「あ、そうなんだ。すぐにどくから気にしないで」と言うと「ま、いっかぁ」と答えてきた。それだけで会話を終えるのが私はいやだったから「いくつなの?」と違う話題に振ったら「6歳」だそうだ。

いったい何のつもりで所有権を主張するんだろ。イマドキの幼児。スゲーな。他人に対する警戒心が強いの?
前者は、人が沢山いる公園で、かつ皆が使う遊具付近に自分で駐輪したくせにな。その辺の分別は無いのな。ってしかたないか。でも家族と来てたんだぜ。思わず親の顔見てしまった。後者は・・?公道で立ち止まって何が悪いのか!!って感じ。

両者のおかげで、胸糞が悪くなったのは言わずもがな。でも、大人(アラフォー、え?)だから、我慢したよ。
それにしても、変?ってか変わってるな。

1泊

子供はやはり調子が悪かったようで、食欲もあまり無く、機嫌も悪い。

急遽、姉宅に泊まらせてもらった。助かった。子供はお風呂のあとめずらしく9時前に寝てしまった。
それにしても姪っ子がよく遊んでくれて、見ていて頼もしかった。

久しぶりに里子に出した「おせん」に会った。相変わらず、何かとやかましい子のようで、「トイレしましたぁっ!」「すごいのでましたぁっっ!!」「おなか空きましたぁぁぁ!!」と鳴いて教えてくれるとの事。元気そうで何よりだった。

実家のぶーちゃん(犬)が先月亡くなった。
実家に帰って誰からも(犬)お出迎えが無かったのは何十年ぶりだろう・・。寂しかった。

さらば?おしっこお嬢

おせん

我が家の家の猫ピラミッドのおそらく最底辺にいるが故、猫トイレで小用を足せなくなってしまった「おせん」を姉一家が「お試しで預かってみるよ」と言ってくれた。
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「1週間で突っ返されるよ」とは相棒談。
「イヤイヤ居心地が良くてすっかりトイレは何のためにあるかを思い出すだろう」とは私の希望。
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おせんちゃんは人間が大好き。
本当は1匹飼いが一番いいのだと思う。

おせん以外は都内っていうかほぼ同一地域出身だけど、彼女は千葉県出身。それがだめだった?
甘えるときはヒャーヒャー鳴いてまとわりついてきたから、ちょっと今、さびしい気もしないでもないかな。
姉のとこの先住猫(1匹)と仲良く慣れるといいなぁ。
小のときもトイレでしてくれるといいなぁ。
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ってことで日曜日に実家&姉一家宅へ。
無事?におせんを送り届け、帰路についた。帰りの関越自動車道は事故渋滞。久しぶりに高速を使わずに帰宅。4時間以上かかったよ。おまけに途中でベビが「腹減り」泣きを始めたため、埼玉県小川町にあるヤオコー小川町店っていうスーパーに入ってバナナやパンなどの食材を買って、夕食に。ベビはその後爆睡状態となったため、家に到着するまで抱っこする羽目に・・・。重かった。

花園ICを頭に・・・

連休のなかびは雨で高速は空いているだろうと考え、9時過ぎに田舎に向かって出発。ベビちゃんは三ヶ月ぶりの実家詣で。

車が埼玉県へ入った辺りから空が明るくなり始め、群馬県に入る辺りではすっかり晴れで蒸し暑いくらいに。あれ?予想外の展開?往路はスイスイと順調に流れた。けれど、肝心の実家には誰も?居ない。居たのは弟だけ。あれ?日曜日は家に居るよ、と言ってなかったっけ?おかあたま?父のケータイに電話したら「今きのこ狩りの真っ最中」とな。でも友達と来ているので母は随行していないと。「あれおかあたまは?」と聞くと「シラネェ」という。まさに家庭崩壊状態だな。

昼ごはんなんぞを食べながら時間をつぶしていても母は一向に帰ってこないので、姉一家の家に遊びに行くことにした。ら、帰ってきた。「卓球行ってた」んだった。やっぱりね。

夕方には父がたっぷりのきのこを採って戻ってきた。おすそ分けをもらい帰宅。

復路は「花園」付近で、故障車あり、交通事故発生、車線規制の三重苦で大渋滞。ゲッソリ。

帰省

軽い吐き気と胃痛の中、群馬へ帰省。
ベビちゃんの初めてのロングドライブ~。
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相棒に運転を任せて、珍しく車中でウトウト・・・
ベビちゃんは寝っぱなし。
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体は不調のまま実家へ。母に「そんな具合のときは来なくていい!」と叱られた。
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だって、賞味期限の短いお菓子を買っちゃったんだもの。

体調ぜっ不調のまま帰宅。

いよいよ帰宅

相棒に無理言って迎えにきてもらったよ!

実家でのんびりも6日間で終了。やっぱり猫達の待つ自分の家でリラックスした方がいいのかもね~。宿泊中は姉一家、にもお世話になりました。

お客さんの様にダラダラ過ごしていたことを反省しつつ、我が家へ戻った!!

何だか野営気分

実家に通ってくる「こげ茶」(と勝手に命名)という野良猫に、飼い猫の「まるちゃん」が脅かされているようだ。
でも、こげちゃも可愛いので、おやつをあげようと手を差し出したら、ジーっと私の顔を見つめ(おっ!可愛いところもあるじゃん、と思ったのも束の間)、いきなり猫パンチアーンド引っかき!!
「なんだこのやろう!」と思いつつもおやつをあげた猫好きな私。
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まるは夜中に母の部屋のガラス戸を開けて部屋に入ってきた。
当然、開けるだけで閉めない。
部屋の中で寝てるのに、まるで野宿の様。

まるちゃん、開けたら閉めようね・・と寝ぼけ眼をこすりつつ、ガラス扉を閉める私は猫の奴隷。

まだ実家

今年の正月は実家で10日間くらいはのんびりしようと覚悟してきたものの・・。
何もする気が起きず、そわそわしてきた。
さて、どれくらいまで頑張れるか?!

Xの正体見たり・・

でも何だか分からず・・。

ここ数日、玄関脇に置いたRV-Boxへの来客が無かったのと、随分内部が荒らされてグチャグチャだったので、相棒が朝、水洗いをしてくれた。

今日はその中に2袋ばかり試供品のドッグフードを入れておいた。

夜、ドサッ!

ゴロッ!!

バリバリ!!!

という音が聞こえたので、外へ出てみたら、Xは遁走した後だった。見れば、RV-BOXに入れた2袋では足りなかったらしく、別のボックスに移しておいたドッグフードを探し当てて、食べていた。Xもなかなか頭がよいらしい。
暫く放っておいたら、また同じような音が聞こえたので今度は玄関脇がちょっと見える和室窓から懐中電灯でそーッと照らしてみたら!!お顔が見えました!!!予想していたハクビシンなどでは無く、タヌキか、アライグマのようだった。

インターネットで調べてみたら私の住む市内でも、特定外来生物としてアライグマは年間数十頭駆除されているらしい。何てことだ。でも、アライグマは相当臆病のようだし、やっぱりタヌキかな?いずれにしても、今生きている生き物には罪がない。いずれにしても畑を荒らすとか、人間を刺激するような事無く(=見つからないように)長生きして欲しいなと思う。

上下ともに・・

かえるちゃん

かえるちゃん

GWだっていうのに帰省。
関越道。
下り・・午前中。花園IC付近を先頭に断続的に渋滞(17km程度?)。
関越の場合、渋滞でもたいていのろのろでも動くからね、大丈夫。

帰宅の上り路線。高崎ICから、ほぼもうずーっと、圏央道に分岐する鶴ヶ島JCまで断続的に渋滞。帰路の運転手は、あたし。渋滞は前の車にくっついていれば運転楽だし、ぜんぜん苦じゃないね。

昔は田んぼに囲まれていた実家。それが減ってしまった昨今、この子達はどこで卵を産むのかしら?

乱立

そのまま刻む~
そのまま刻む~

人も羨む11連休も今日でおしまい。
最終日はどこへ行こうか・・と考え、最近では乱立気味の郊外型大型ショッピング店舗(モール?)に出かけてご飯を食べよう!ということになった。今回はザ・モールみずほ16へ。16とは国道16号線のこと・・だと思う。渋滞してたら引き返そうと思ったものの、16号はトラックなどは走っているものの、目だった渋滞は無く家から40分もかからず到着した。
・・・
お昼はフードコート内にある瑞穂ラーメン村(村と言っても数店舗のみだけど・・)にて味噌問屋十兵衛の「カムイおにぎりセット」を食す。味噌はコレくらいしょっぱくてコクが無いとダメだよね~ていう満足な味。ジャンクさもあっていいんじゃない?でも、おにぎりセットにしなくても、半ライス無料だったから、そっちを使って、最後に雑炊風にして食べればヨカッタ・・と後悔。っていうか食べすぎ~。
・・・
大きい店舗は沢山店が入っていて良いような感じもするけど、別に全ての店舗を覗きたいわけでも無く、1日つぶせるほどの面白さも無いし、最近どこにでもあるし・・って感じで私が重要視するのは、やっぱ「フードコート」の店揃えと併設のスーパーで何を扱っているか、だなぁ。
ザ・モールみずほのいい所は「群馬県のJA甘楽」から新鮮野菜を毎朝直送しているとことかな!!写真は「花オクラ」。この黄色い花びらの部分を細かく刻んで、おかか、みょうが、青葉、ネギなどお好みのもので和えて食べるとベリーグ~!なのよ。

Uターン

帰省最終日。

登利平
登利平

1日中、姉宅でグータラやっていた。お昼頃に相棒がやってきた。散々グデグデしていたので反省し、姪っ子のオモチャの羽子板を奪い取り、相棒と一緒にひと勝負。意外に、羽根突きに才能あるかも?と思った午後のひととき。だが、その思いは10分と続かず、クーラーの効いた部屋に逆戻り。

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晩のご飯は、父利リクエストの「焼肉!」を蹴って、群馬県では有名なお食事処、登利平(とりへい)の鳥弁当(竹)。これは一番リーズナブルなお弁当だけど、一番美味しいと思う。群馬に来た折にはご賞味くださいませませ。

夜中の怪音

まりたん、おんとし20歳
まりたん、おんとし20歳

帰省中。
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写真はまりたん。もう20歳(もしくは19歳?記憶があいまい)。確か、「マリリンに会いたい」(1988年)という映画が流行った直後に母が保護した猫だったはず。それにしても、毛艶もよく見た目にはバーちゃんとはわからない。凄い!!でも、足腰は弱っていて外出も無くなった。元気で長生きして欲しい。まだまだ頑張れ!!
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夜中に「クチャ!クチャ!」という大きな音で目が覚めた。暗闇に目を凝らすと、実家の猫「まる」が母の枕元に置いたご飯を食べていた。まるちゃんは、毛がモッサモサの可愛い猫なんだけど、先のまりたんとかなり折り合いが悪く、家の中に入ってこなくなってしまった。こうして夜中にこっそり忍び込んではご飯を食べにくるそうだ。可愛そうに・・。昼間は父の事務所で寝ているらしい。皆、仲良くして欲しいんだけどな。
それにしても、目が覚めるくらいの大きな音を立てて食べるなんて・・人間なら許さないけど・・猫だと超かわいい~!!

両神温泉薬師の湯経由

10年くらい前は、たまに出かけていた埼玉県秩父方面にある「両神温泉」を経由して私の実家へ行こう!という話になった。両神温泉は、高速道路からも遠くて行きにくいのが玉に瑕。
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途中、名栗村を過ぎて正丸峠方面へ向かう山道に差し掛かったとき、放浪犬発見!!
赤い毛の短毛。良く見たら赤い首輪つき。そしてかなり人懐っこい。心配になり、常備しているドッグフードをあげると、においを嗅いで、冷やかしでポロポリ食べたけど、好きではなさそう。。これは飼い犬だ。心配なさそうだ。案の定、道下の川から子供達の遊ぶ声が聞こえ、更に名前を呼ばれていた感じだった。ヨカッタ・・。
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両神温泉は、やっぱり遠く、出発から2時間弱で到着。薬師の湯(公共)は、露天風呂などもなく大きな風呂があるのみ。空いていたけれど、やかましい女子大生風の集団が、あらゆる所を陣取って恋愛談議に花を咲かせていた。でもさ、湯船とか、洗面台を全部占領するってどういう考えよ?思わず「1個あけて。」と言ってしまった私はおばさん?そのとおりです。

ポニちゃん

ポニちゃん母のPCの具合を見に実家へ。
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お昼ごろに到着したら「ラーメン食べに行こう」と誘われ、「おおぎやラーメン」へ。座敷が禁煙になっていた(その他のテーブル席でも、喫煙者が殆どいなかった)ので、煙を気にせず美味しく食べた。私は「辛みそらーめん」。シャキシャキしたもやしがいい感じだった。
さっさと食べて、とっとと店を出るとても模範的な「いいお客」でした。
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写真は、姉宅の近くで飼われているポニー。かわいい~。

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