サスケの話と、放浪犬・ばーちゃん編

サスケの話と、放浪犬・ばーちゃん編サスケの話と、放浪犬・ばーちゃん編昨日の出張の代替で、本日が英語の日だった。帰宅途中で、道路を危なげにふらついている犬を発見。ガードレールに頭をボコボコぶつけながらヨロヨロしている。目が見えない様子。あぁ、神様はサスケの事を追悼する時間もろくに与えて下さらず、今度はこの子の面倒を見ろと言っている。ヤレヤレ、と思いながら保護。♀で、かなりのバーちゃんと見た。目は全く見えないらしい。。。散歩綱・鑑札が付いている。これは飼主発見は早いかもしれない。早速明日保健所と動物管理センターに連絡か。
 知人の両親が引越しをするに当たって、飼っていた犬を手放すという。新しい飼主が見つからねば「保健所行き」にするそうだ。敢えてコメントはするまい。
 
さすけは11年。人間で言うと60歳くらいになるのだろうか。亀裂骨折していた後足は最後まで後遺症が残っていた。でもしなやかでツヤツヤで美しかった。気持ちに余裕が生まれたら、サスケに良く似た黒白ハチワレ・鼻黒・長尻尾(先っちょ鍵)の子を探そうっと、って難しすぎ??