火遊び

20050629-maruandsasu0502いつもの職場中庭で不穏な動きの若モノが3人。何だか焦げ臭い匂いが漂っていた。手にはスプレー、付近にはビンビール。私の姿を見て場所を移した。ふと移動した先を見たら何かに火をつけて喜んでいる。スプレー缶は何かの塗料で紙くずを丸めてはスプレーを吹きかけて燃やしていた。遊んでいるのか?ビール瓶には水を入れてあるらしい。火消し水か・・。でも、ベンチの上で燃やしたり騒いでいるので物言いを付けた。相棒が冷静に「何をしようとしているのか」を聞いてくれた。「たばっこっすよ、大丈夫ッスよ。」と答えた割りに、そそくさとどこかへ消えてしまった。たぶん20歳は過ぎているんだから、もう少し大人の火遊びをすればいいのに・・。


クリーニングに出したスーツを取りに出向いた。途中、右ひざに不調を訴える相棒を整骨院で降ろしてクリーニング&車の給油。相棒の膝はその名も「ザ・クーラー病」。なんじゃそりゃ。冷えて動かなくなったってヤツ?
 
写真はまるちゃんにどっぷり甘えるサスケ。