その後の臍の緒

20061014-saburokuhesoサブロクを保護したのは2004年の夏。生後2日程で親とはぐれた乳飲み子は、臍の緒もついたまま、目も開かない状態だった。日ごとの体重変化、便の状態、ミルクの量など何もかもが心配だった。そして臍の緒が取れたときは、うれしかった。だから、桐の箱・・は無かったから、ピルケースに脱脂綿を入れて、自分自身の臍の緒のように取っておいた。大切にしようと思った。先日、久しぶりに、サブロクの臍の緒を見てみようと思いたちフタを空けたら・・見事に・・・カビていた。ごめんよサブロク~。不甲斐ないお母さんを許して・・。って感じ。


今日は午後にソフトコンタクトレンズを引き取りに出かけた。HOYAのなんだけど、家に帰ってから2時間ほどつけていたが、余り視力が出ない感じがする。時間を作って、診察を受けないといけない。1年間のまるまる保障がついているのと、作成後3ヶ月は種類変更も可能ということなので、ひょっとしたら交換なんてことになっちゃうかもしれない。あと2,3日使用してみて判断しようっと。