その名はシル爺

Oh 迷子!富士山がくっきり見えるほどの快晴。
そんな中、私は仕事。土曜日は静かなのでカナリ仕事がはかどった。勢いをつけて仕事してたら、5時になった。いつもと同じ時間じゃん。
一方、朝一で相方はギルを連れて獣医さんまで。今日は腹水を抜いてもらわないといけない。帰宅した私を待って、一緒に引き取りに出かけた。ギルの腹水は2.5邃刀B久々の2邃悼zえだった。
その帰りに、迷子犬捕獲。かなり痩せていてボケも入っている様な感じ。特徴としては、オスで赤い首輪をつけていて、柴犬系のミックス、肛門がかなり大きい。放浪犬?と思って近づくとほんのりシャンプーの香り。暑かった今日、きっと身体を洗ってもらって、抜け毛をキレイにしてもらったに違いない。ということは、可愛がられているんだろうに。早速近所に聞き込み。心当たりは無いとな。そっかぁ~。複数聞き込みをしていると、脱走癖のある「ごんチャンじゃないかなぁ」という話を聞けて、徒歩で1時間ほど歩いてみたが、やっぱり皆「知らないねぇ」という。。。うぅぅ・・残念。っていうか疲れた。
明日から再び、飼い主探し。とりあえずチラシを配って配布だな。百枚くらいかなぁ。呼び名が無いと不便なので、八王子のかつてはシルクロードと呼ばれた近辺での捕獲だったから「「シル爺」と呼ぶ事に。耳が聞こえないのか、シル爺からは無視されてる。