ねぇ、踏んでみて!
昨日の散歩中、かわらの道で親子が何やらもめていた。
そばに居た散歩中のご夫婦も困った様子。
近づいたら、お子さんがお父さんに向かって、放置された犬のう○ちを指差して「ねぇ、踏んでみせて~、ねぇ、お願い!!」って言ってた。
「イヤだよ、絶対イヤだ」
この問答を繰り返していた。
げに子供の無邪気な発言は、可愛くもあり、可笑しくもあり。
ってか、河川敷には拾われなかった犬の落し物が結構ある。毎日同じコースをたどる同じマナーの悪い飼い主がいるようだ。
昨日の散歩中、かわらの道で親子が何やらもめていた。
そばに居た散歩中のご夫婦も困った様子。
近づいたら、お子さんがお父さんに向かって、放置された犬のう○ちを指差して「ねぇ、踏んでみせて~、ねぇ、お願い!!」って言ってた。
「イヤだよ、絶対イヤだ」
この問答を繰り返していた。
げに子供の無邪気な発言は、可愛くもあり、可笑しくもあり。
ってか、河川敷には拾われなかった犬の落し物が結構ある。毎日同じコースをたどる同じマナーの悪い飼い主がいるようだ。
今日は良い天気。
花粉さえなきゃね。
でも、ベビは朝からやる気マンマン。
だから、午前中から散歩。
おかげ様で、目的地(近所の公園)に到着するまでに手持ちのティッシュはほぼ使い終わりだねぇ。
目も強烈に痒いねぇ。マスクなんて役に立たないなぁ。無いよりマシ程度?
公園の先のドラッグストアで塗る花粉予防クリームと目薬、ボックスティッシュを買ってベビの要求に応えられるよう、装備強化を図った。
今日のベビはとても元気で午後も散歩に行きたいと言う。
そうだよね・・・。花粉症だなんて言い訳にもなりゃしないよね。
ってことで完全武装して午後もお散歩。ふぅ~。
英語の先生とは、以前の部署の同僚に紹介されて会うことが出来た。
それが、たぶん99年頃?2000年にはなってなかったよな。
それから10年以上も多いときで週1回のペースで(ここんとこ無理だったけど)先生の家まで英語をしゃべりに行っていた。
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これが永遠に続くとは思っていなかったけど、先生のだんなさんの転勤で遂に終止符を打つことになってしまった。
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先生のおかげで、3ドルで見られる基地内の映画、とかシンコデマーヨやらクリスマスやらThanks Givingやら何やらの様々なパーティー、アメリカンな風習を体験できた。そして、911が起きたとき(私は一人でコロラドに遊びに行ってた)には、現地の友人を紹介してくれたりと本当に本当にお世話になった。
今日、先生のおうちへ「さようなら」を言いに行ってきた。
懇意にしていた「石焼芋屋」さんをダッシュで追いかけたり、今日は最後の日なのに楽しんでしまった。そして切なかった。
先生が引っ越す先があるとすれば、ふるさとのハワイだとばかり思ってた。
ベルギーだなんて。
でも、ワッフル食べに行こうっと。
春一番ですか?
今日、外に出たらものすごいポカポカで、おまけに風が音をたてていました。
あれ?
鼻が・・・
あれれれ?
ハックショィ~!!
チーン(鼻をかむ音)
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ガサゴソ(職場の机の中をあさって目薬を探している音)
来ちまったよ。とうとう・・今年も花粉が・・。
さぶろくが、夜な夜なベビ部屋の外から「中へ入れてくれ~」と懇願するようになった。
そのお願いップリが余りにも切なく、そしてしつこいのでこちらも根負けし、さぶろくには解禁することにした。
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ワタシにキスして、相方の顔を舐め、ベビちゃんの顔も舐めようとするがワタシから止められ、咎められ、かつベビちゃんからもプヘッと横を向かれてしまうので、それは直ぐに諦めて、ワタシの横でコロンと寝てしまう。
何と言うか、それでさぶろくがとても落ち着いて穏やかになった気がする。気のせいかおせんを突然襲う回数も減ったかもしれない・・とさえ思う。(いや、そんなこと無いよ。嫌がらせチッチの回数は減ってない。 :相棒談)
寝るとき以外はペグがすきあらばベビ部屋に走りこんで、お布団の中で至福のモミモミを始める。ペグとサブロクのペアなら、ま、いいかってとこだね。
クルクルって巻いちゃったよっ!
こんなになるまで気がつかないんだよ、最近のおばちゃん。
って、俺、爪なんて滅多に切らせてあげなかったけど。
歳とって歯がなくなっちゃってから、剥がれそうになった古い爪を歯で引っ掛けて取ることができなくなっちゃってさ。
爪を研いでても(壁で)、おばちゃんはすぐ「止めろ!」とか言うし。
いつからか、左前足の親指と人差し指の爪が巻き始めて、親指のは肉球に食い込んじゃってた。でも、どうにも出来ないから放っておいたのを、今夜おばちゃんが見つけちゃった。
おばちゃんと一緒にいるヤツが突然襲ってきて、タオルでぐるぐる巻きにされちゃってさ、「痛いですよ、離しなさいっ!!!」って叫んでも無視してさ、何やら一生懸命巻き爪を引っ張り始めたんだよ。
何度か、噛み付いてみたけどおばちゃんは「ハッチは歯が全部無いからゼーンゼン痛くないよ~」だってさ。
今?古くなって食い込んだ爪を抜いてもらって、何だかスッキリだよ~。
というハッチは現在11歳。諸説あるらしいけど人間で言うと還暦過ぎくらい。まだまだ頑張って長生きしてくれよ。
ペグちゃんはベビ部屋に滑り込んで、あわよくば毛布にもぐりこみ寝るのが好き。
いつも、扉の前でベビ部屋が開くのを待っている。扉が開くや否や、疾風のごとく飛び込んでたたみの上でゴロゴロ始まる。いつか、全面解禁にしたいのだけど、チッチ大魔王(トンカ)と、オティッコ女王(おせん)がいる限り無理だろうな。
夜、寂しそうに鳴くさぶろくをベビ部屋に入れて一緒に寝ようとしたときは、まず、ベビちゃんの上に乗ってたしね(笑)。—
今日は、公費で殆ど補助が出るようになった「肺炎球菌ワクチン」(ただ、もう私費で2回は打ってしまっているけど)の接種に向かった。
がっ!
3回目接種可能な接種間隔では無かったため(早すぎ)、次回繰越に。
結局、MR(麻疹・風疹)を代わりに打ってきた。
またもや大泣き。