風通し

来年に向けて職場関連のシステムを変更するためのメンバーなんだけど、何かにつけて風通しが悪い、というか悪すぎ。このまんまだと、うがったものの見方をして自分自身が偏屈になりそうで、嫌だ。そうじゃなくても、これから仕事的にもスケジュール的にもパツンパツンになってしまうのに・・。


仕事は5時に終わらず、ほんの少し残業。その後家に直帰した。サイエンスダイエットのセンシティブ・ストマックとサプリメントのダイジェスティブ・エイドのおかげでもっちゃんのお腹の具合が再び改善されてきた。良かった。シニア用に作られた市販の缶詰やカリカリは我が家の犬達の胃にはピッタリと来ないようだ。フード選びは重要だね。他にも尿酸値を安定させるためのサプリメントなど、サーチエンジンで検索すると沢山ヒットする。子供の頃に飼っていた犬なんて、適当に散歩させて適当に食事させてほったらかしだったのに、時代は変わったな~。

写真はクシュカ。

Comments (5)

にゃんこ5月 10th, 2005 at 20:53:38

 はじめまして。
 うちのネコが口内炎になってしまって、注射をしてもらっても一週間で再発してしまう状態。悩んで検索しまくっていたら、ねこにこさんの昔の日記を発見。
 気をつけてあげることとか、もしあれば、どんなことでもいいのでお智恵を拝借できないでしょうか?

 

 

samaru5月 10th, 2005 at 22:22:53

にゃんこさま
ご連絡有難うございます。口内炎は見ているほうも辛いですよね。エイズなどの病気によって口内炎が引き起こされているのか、それとも体質的に口内炎が出てしまうのでしょうか?注射の間隔が短くなると本当に大変です。
我が家で行っていることは、
●アガリクスの粉末を食事に混ぜる(毎日)
●コロイダルシルバーを利用する(時々)
●カリカリを添加物の少ないものにする。(サイエンスダイエットやロイヤルカナン、ユカヌバ等)
カリカリは嗜好の問題もあるので、突然全取替えは難しいかもしれません。好みのカリカリがあればそれを水でふやかして食べやすくするのもいいと思います。商品名を出してしまって恐縮ですが、アガリクスはファンケルの通販で粉末のもの(ペット用も販売されていますがヒト用です)を少しずつ降りかけて与えています。個体差はありますが、我が家ではこれが一番効果がありました。ふでぼ(昨年永眠)というエイズキャリアの子は注射が2ヶ月~3ヶ月間隔までに伸びたことがあります。医者通いは猫達にとってかなりのストレスなので、非常にうれしく思ったことを憶えています。
サイトを見ると外飼いのようですね。喧嘩キズなど縄張り争いで思わぬ病気をもらってしまうことがあると思います。普段から免疫力アップのためのサプリメントを使ってあげるのもいいかもしれません。我が家ではまだ試していませんが、アロマテラピー(猫にとってリラックス効果のあるハーブを使って)も良いという話を聞きます。ネットで検索してみるといくつかサイトが見つかると思います。プロポリスなども試しましたが、ペット用のものがあまり見つからないのとあっても独特の香りで敬遠されました。人間用のプロポリスは抽出の際にアルコールを使用しているのでご法度です。
少しでも参考になるとよいのですが・・・。

にゃんこ5月 11th, 2005 at 20:29:18

 ありがとうございます!
 アガリクス、さっそく試してみようと思います。カリカリはもともとロイヤルカナンとアイムスが好きなのですが、水でふやかすと食べてくれないんです(ToT)
 エイズではないみたいですが難治性みたい。今までは注射してもらうと帰ってきてすぐ食べ始めたのですが、今日はまだダメ。食べたそうに食器のそばまでいくので余計かわいそうで・・・

P.S
 ずっと前に飼っていた二匹がやっぱりエイズでした。一匹は8才で死んじゃったのですが、もう一匹は18才で老衰で死ぬまで発病しませんでした。こういうこともあるんですね。

samaru5月 12th, 2005 at 0:11:31

水にふやかすと食べる子と食べない子、はっきり出ますよね。我が家のアカチンは猫エイズ陽性のキャリアでしたが、アガリクスを飲ませ続けて早数年、簡易検査では陰性に転じたんですよ。昨日書いたメーカーのものだと1包で2、3匹なら数日使える量だと思います。
アカチンが本当に陰性になったかどうかは別にして(あくまでも簡易キッドでの検査なので)、保護当時から悩んでいた鼻水と涙目はすっかり良くなりました。効果が出るといいなぁ、と心から思います。とにかく少しでも多く食べさせたいですよね。

samaru5月 17th, 2005 at 23:45:31

コロイダルシルバーの利用には慎重になったほうが良いという情報がありました。使う方それぞれの判断によるとも思いますが、利用によって健康被害を受けた報告もあるようです。サプルメント類の利用には慎重になっていただき、少しでも疑わしい場合には使用を中止されることを申し添えたいと思います。
             2005.5.17 samaru

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