ちょっと休憩
歳をとったこともあるけれど、いろいろ疲れた。
だから、少し休もうと午後半休を取ったんだけど、本当に何もしない午後タイム。
猫を膝に抱いて、テレビをぼーーーーっと見ていただけだ。
仕事も気になった。
時々、仕事のメールに返信したりして。
これってブレイクじゃねーよ。
リフレッシュしたいな。のんびりと。
歳をとったこともあるけれど、いろいろ疲れた。
だから、少し休もうと午後半休を取ったんだけど、本当に何もしない午後タイム。
猫を膝に抱いて、テレビをぼーーーーっと見ていただけだ。
仕事も気になった。
時々、仕事のメールに返信したりして。
これってブレイクじゃねーよ。
リフレッシュしたいな。のんびりと。
デビューから、こんなに時間がたってからの気になるBUCK-TICK。
なぜなら、出身県が同じでボーカルの方が猫が好きって知ったから(笑)
最初のころのビジュアルバンドのイメージしかなかったんだけど、曲、、結構いいじゃん特にNEKO!
彼の飼い猫のうちの1匹は「まるちゃん」だってさ。
ジタンが逝ってしまってしまって、そこはかとなく寂しさが胸に停滞している感じ。
骨になって帰ってきた君を抱きしめると、なんだかまだ本当に君を抱きしめているような気持になる。
ブラッシングが好きだったよね。
緑色の、あのブラシ、形見として持ってるからね。
ジタンの調子が悪いことは、実家に帰る前から分かっていた。
だからこそ、31日に子供と2人だけで帰って1日には戻る予定だった。
出発前にアッツ熱の湯たんぽを設置して、輸液もたっぷりして、そして沢山ナデナデして、1日は帰るからね、って言って、それでもジーっと見つめてくるジタンに後ろ髪引かれながらドア閉めたんだもの。
ジタンは、私の帰りを待っていてくれたんだよ。律儀に2日の夕方まで。
でもさ、私が帰ってあげられなくなっちゃったんだよ。
インフルエンザなんかにかかっちゃったから。
熱にうなされながらも、ジタンのことばかり考えていた。寂しくないかな、相方ちゃんと面倒見てくれてるかな?って。
1月2日16時11分 この世の衣を脱ぎ捨てて、自由な空へ
看取ってくれた相棒。ありがとう。