ピアノ、ピアノ、ピアノ
今日はピアノの発表会。
昨日から来てくれている姉も一緒に発表会へ。
クラスメイトも、カブスカウト仲間も来てくれて本人はとてもウキウキ気分で本番に臨めたよう。
今まで練習した成果があったね。頑張ったね~。
今日はピアノの発表会。
昨日から来てくれている姉も一緒に発表会へ。
クラスメイトも、カブスカウト仲間も来てくれて本人はとてもウキウキ気分で本番に臨めたよう。
今まで練習した成果があったね。頑張ったね~。
今週の水・木と子供が急に発熱し、木曜日は私が年休を取って、敷布団の新調やら看病やら何やらをしたんだけれども、その日の午後からは元気が出た子供(日記に書いたけど)。
発表会が近いから、ピアノは出来る範囲で弾かなきゃね、と練習をさせたのだけれど、2日間のブランクがあったせいか、スラスラ弾けていた発表曲(2曲)をつっかえてしまったり、指が滑ったりで、本人も思うように出来ないことを驚いていた。あまり間違えると段々イライラして「もう、弾かない!」とか言い出すかな~?」と警戒していたのだけど、さにあらん。「音が気持ち悪いから、もう一度!」とか「これじゃ、ヤダ!」とか言いながら、何度も弾きなおす。「久しぶりだから仕方ないね」と慰めた(つもり)の私にキリっとして言った。「スケール弾いてからにする!」
あら、ヤダ。かっけーじゃん!!
ピアノが苦手な私にとって、彼女の粘りは信じられないくらい、すんばらしい。
私のテニスレッスンクラスに、同僚が参戦して数カ月。
彼の腕前は中上級クラス。さっさと、そっちのクラスに行っちまえっ!というのが本音だ、な。
初級の域にもなかなか到達しない自分にとって、スライスサーブなんて打たれた日には、レシーブ出来るわけ無いっしょ、っていう・・。
そんな彼の入ったチームとダブルス対戦。私はたまたまコーチと組む順番になった。彼がサーブで、コーチがレシーバー。
彼が「本気サーブ」をかました・・・・ら、勢い余った前につんのめって一回転!!
前衛だった私は、それを目の当たりにして、心配どころか大爆笑!新体操か、と思うほどの渾身の一回転で、ある意味お見事。
サーブは、残念ながらネットで、もう一度・・になったけどね。
子供の具合がまだよくならず、今日は年休を取得して看護。
でも、熱は下がり喉の腫れにより、ご飯が食べられない・・・ってだけ・・だったのが、お昼過ぎにはご飯もモリモリ食べられるようになり、回復。
その間に、花粉のせいで干せなかった、かつ猫の毛だらけで、おまけに吐いたカリカリのシミ後のついた不潔な敷布団を交換すべく、洗濯マシーンになってみた。
っていうか、近所に出来たコインランドリーに出向いて、カバー類を3回洗い、乾燥機にかけ、新しく買った敷布団を干したり、自分の洗濯物も別途回したり。
そして、元気になった子供を連れて、敷布団カバーを買いに行ったり。
そりゃーもうフル回転で家事をこなしましたよ。
もう、使わないだろうなぁっていうフラットシーツ類を捨てよう。いろいろ片付くだろうな。
大雨が降ったその日に、注文した布団が3セット到着。
受け取ったのは、子供の看病で休んでいた相方。
明日は私が看病でお休みの予定。
学校帰りにお友達3人が、学校の連絡帳を届けてくれた。ありがとう!!
子供の筆箱の蓋が切れて壊れているのを(知ってはいつつも)放っておいたら、とうとう先生から「買ったら?」と言われたらしく、仕事終了後に家族3人で買い物に出かけた。
子供はお気に入りを見つけられ、ようやく、ちゃんとした筆箱で学校に行けることになった。
その帰りにイタリアンの食べ放題で夕食。
うーん、分かっちゃいるけど、食べ放題って駄目だよね。
お腹いっぱいでも、欲で食っちゃう。
「お腹いっぱいでも、ママ食べるよ!!」と言っていたら子供まで「あたしも!」だって。
ウェストゴムだし、まだ入るぜ!とか言ってたら、限界をはるかに超えた・・。
やっぱりさ、適度に適量を食べるべきだよね・・。
反省。
仕事じゃないけど義務的に休日出勤して、振休なし。
お弁当が出るだけ、良いか?!
お弁当にから揚げが入っていて、何となく食べきれず、ふ、と外を見るとカラスがいた。
残して放り投げた。
複数のカラスが気が付いたようだけれど、こちらを警戒してなかなか近づいては来なかった。
1匹がひらりと舞い降りてから揚げをゲット。
ちら、とみると羽に特徴がある。片側に飛び出た部分がある。
え? カラオかスーコ?
まさかね、ご飯を食べに来てたのは、2006年だもんね。そんなに生きないよね?
でも、どっちかだったら、うれしいな。
職場でおきた様々なことから、心が折れそう・・っていうか何だかどんよりした気分が続いていた今日この頃。前の部署でお世話になった人と、偶然すれ違いちょっと世間話。
「まだ今の部署に慣れない~」と言うと「だな。」と聞いてくれた。
「発散できる場所ある?話聞いてくれる人いる?」って心配してくれた。
私の悩みなんて、とても小さくて取るに足りないものだけど、心配してくれたこと、笑ってくれたこと、うれしかったなー。
私もビシッと頑張ろうっと。
職場1階の廊下に出現する黒い毛虫(毛は無い感じ)。尺取虫よりはちょっと太くて、長さは2センチとか3センチくらいのが多い。
どこから湧いたのかわかんないけど、何かの蛾の幼虫かな?ヨトウムシとか・・。
で、もぞもぞ動いても、悲鳴を上げられるか、踏まれちゃうか、がオチだろうから見つけては外にリリースしている。トイレットペーパーに包んで、外の木の下においてあげようと思うけど、たいていしがみついて離れない・・。おいおい。
多い日で、1日に4回ほど。
小さな虫だけど、やっぱ、命だからね。無駄に死なれちゃ、悲しいよ。
春になるとさ、湧いてくるんだよね。
狂人が。
関わりなんて持ちたくないよ。
避けたいわ。できるだけ。
でも、立場の弱い人が絡まれてたら、放っておけないでしょ。
10時半から、15時まで順繰りに対応。私の参戦は13時から2時間。
食べ始めた昼食はそのまま、捨てる結果に。
こんなに時間かけちゃいけないよね。
差別的な発言、恫喝、脅し、自慢、その全てを聞いていなくちゃいけない。
途中、切り上げようとしたら、キレた。
それでも「貴重なお話、ありがとうございました」と言わねばならなかったこの屈辱感。
なかなか立ち直れない。
今の部署にいまいち馴染めない、というか好きになれないのは、悪意を持つ人がいるから。
触れなければ何でもないし、私の人生には全く関係ないひとなんだけど、いかんせん、たまには関わらなければならない案件もあるわけで。
何だろう、人を蔑む?っていうの、信用しないっていうか、馬鹿にするニュアンスを醸すんだよね。
人間って意外と繊細だから、私を含めて。
そういうのを嗅ぎ取ると、メンタル弱る。
でも、このままじゃ、イヤだ。泣き寝入りしてるみたいな気分。
痛快なPay Back をお見舞いしてやりたいね。
ってか、Justice??
そうだ、Justiceだよね。神様はきっと見てるよね。きっとね。
そして、業は回るよね。
些細なことで、子供と口喧嘩。
些細な事・・でもないか。
助手席で、靴を脱ぎ、足をブラブラさせ、そのうちダッシュボードを蹴ったり押したり、注意をしても止めず、何度か注意の後「しつけーよっ」と。
プチッ(私の堪忍袋が切れた音・・・ってか切れるの早い?)
「誰に向かって、そんな口きいてるの?」
そこからは、お互いヒートアップ。
わが子は私と似ていて、感情が高ぶるとそれがなかなか落ち着かない。大声で思いっきり泣いたりしないと吹っ切れないタイプのようだ。自分で言うのも何だけど「やっかい」な感情だよね。
途中で、ちょっとなだめようと(言っても駄目だよな・・と思いつつ)「仲直りしようか」というと、泣きながら「ママが○○って言ったから絶対に無理」
やっぱりね、もうこうなったら放っておくしかないんだよね・・。
ちょっぴり疲れた週中の水曜日・・。
ジタンを迎えに行くために、18:40頃、いったん職場を抜け出して、先生の所まで。
先生曰く「麻酔も大丈夫だったけど、歯はだいぶひどかった」とのこと。
で、悪い歯を抜いて処置して痛み止め打って、抗生物質打っておいたとのこと。
ここで問題発生!
治療代金が・・・足らない!!
ジタンのヤツ、タダで保護して金ばかりかかりやがって!!
「カードで支払えますよ」「えっ!?」
もう25年以上我が家のかかりつけ医でありながら、カード決済できること知らず。いつも現金をかき集めて支払ってたよ~。何だかいいこと知ったよ。
ジタンは、キャリーケースの中で固まってた。でも、顔を見せて名前を呼んだら「ニャー」と鳴いた。
可愛い奴だ。