別れの春
もう、1年以上、一緒にテニスをやってきた友人2人がテニススクールを去る。
1人は転勤、もう1人は通う手段がなくなってしまうから、という理由。
それぞれの事情があるにしても、分かっちゃいるけど淋しいね。だって気の合う「金曜日メンバー」だったから。
楽しい時間を過ごさせてくれてありがとう!
また、どこかで会おうね。
もう、1年以上、一緒にテニスをやってきた友人2人がテニススクールを去る。
1人は転勤、もう1人は通う手段がなくなってしまうから、という理由。
それぞれの事情があるにしても、分かっちゃいるけど淋しいね。だって気の合う「金曜日メンバー」だったから。
楽しい時間を過ごさせてくれてありがとう!
また、どこかで会おうね。
今日は、等々力アリーナで、ジャザサイズのイベントがある日。
何でも、近隣(神奈川中心かしらね?)のインストラクターたちが集まって、皆で1時間エクササイズする日。
午前中のクラスに参加してから、ジャザ仲間の3人と私とで、等々力アリーナに向かう。
皆、何だかワクワク。
等々力アリーナでは、地元のバスケチーム、川崎ブレイブサンダースの試合もあったり、近くの川崎陸上競技場?で川崎フロンターレの試合もあったりして、まー混雑しててにぎわってるわ。地元に愛されるスポーツチームっていいよね。
ジャザは200人くらいの参加者と、20人くらいのインストラクターで通常レッスンとほぼ同じメニューで踊ったよ。
他クラスの超個性的な方たち(おじすん含む)のノリも面白くて、わがクラスのインストラクターも、可愛くて、何だかとても楽しかった。
ジャザに行かなかったら、知り合うことも無かった人たちと、1台の車に乗りあって、一緒にご飯食べて、いろいろ話して。うん、レッスンも楽しかったけど、道中がまた、楽しかった。
また、皆でイベント行こうね~!!!
あるいは、誰かには「たまちゃん」だったかも。
「ちび」だったかも。
「みー」だったかも。
私には、名もなき、哀れな1匹の猫。
<読む人によっては、気分を害するかもしれない。嫌な人は、ここまでにして>
道路で死んでいたね。あまりにも酷くて、車を止めて撫でてあげることも、これ以上の冒涜を受けないために路肩によけてあげることもできなかった。ごめんね。本当にごめんね。自分がとてつもなく無慈悲に思えて、情けなかった。
車から一瞬見えた君の砕けた顔が、今も忘れられない。周囲の「動」に比して、あなたの「静」はとてつもなく、大きくて、悲しくて、不思議で・・。心にじわじわとこみあげてくる。
誰かの「たま」だったかもしれないあなた。
私の「ちび」になるかもしれなかったあなた。
この悲しみは、消さないよ。
近くのドラッグストアで買えるこの納豆→大山納豆
最近はまってます。昔ながらの「臭う納豆」って感じ?混ぜるとトロトロに強めの糸を引きます。うーん。納豆はこれじゃないと!!
「臭わなっとう」は納豆じゃなーいっ!!!
と心の中で叫ぶ日々。
ということで、仕事帰りにお店に寄って、のどが痛いという子供のトローチ、牛乳、それからこの美味しい納豆を買って、帰宅。おかずはカレーだけど、カレーを別皿にしてご飯には納豆で、ごちそう様。
寝ころんだ子供に向き合って話をしていたら、突然
「ママのお口の周りのまぁるいのはなぁに?」と聞かれた。
「それはね、ほうれい線っていうんだよ」
「ほうれい線ってなぁに?まま??」
「説明面倒くさいから放っておいて」
お互い子供は年中さん・・なんだけどなぁ~。
年中さんのお遊戯では涙は出なかったゾっと。
都内出張。
御茶ノ水、市ヶ谷、飯田橋、後楽園。ぐるぐるめぐり。
セミナー主催につき受付やらなにやら。
電車で移動、地下鉄の駅から駅へ。はぁ~歩いた歩いた。
御茶ノ水の駅で地下鉄に迷い込んだ鳥(ムクドリ位の大きさ?)が、出口を求めて右往左往している姿を見た。
必死さに、胸が痛んだ。神様、大空の元に出してあげてください。祈ることしかできなかった。
日記って、日々の記録だからこんな下らん事書いていいんだよね?
お迎えに行った時も元気で普段と変わりなかった。良かった。
表参道あたりの人の多さにゲゲーっとなり、お昼でお腹空いてるのに食べる場所も混雑しててなかなか見つからず、歩いて歩いてここへ⇒Liana
フリードリンク・サラダがついてパスタランチもピザも¥1,000円なり。安くて美味しかったけど、フリードリンクの所に置いてあったガムシロップに「シャノアール」って書いてあって、調べたらどうやら系列店っぽい。ビックリ~。オサレなお店も展開してるのね?カフェヴェローチェだけかと思ってたわぁ。
歩きまくって本日の歩数8000歩を超えました。都心への出張は歩くわね~。
子供の唯一の塾?通い、の子供英会話。進歩のほどは定かではなかったのだけれど、本日ネイティブが保育園年中から教えてくれるという教室に「体験レッスン」へ行ってきた(大手の英会話教室)。
そこで、「初めて」会う「男性」しかも「よその国の人」からマンツーマンで「英語のみ」の指導を受けた子供。
シチュエーション的には
・固まり
・親に助けを求め
・最終的には泣く
気がしてたのに・・
・受け答えもしっかりしていて
・一度も私たちを振り返らず
・しかも泣かない
という驚愕な結果に・・。
大手英会話教室の体験レッスンに行ってよくわかった
「今の英会話教室」の「日本人」の先生、しっかり教えてんじゃん!!
何だろう、このポッカリ胸に開いた穴は・・・。数か月後にアゲハになるのを楽しみにしていたのに・・。Reality Bites ですな。
台風の影響で授業は全休講ってニュースが早々に発表された。ま、勤務者は「時間に余裕をもって出勤のこと」なんですけど。
それにしても今回の台風26号の被害、伊豆大島ではひどかった。ニュースを見て驚愕した。今年は台風の当たり年などと言われているけれど、警戒していても、備えていても、いつ何時どんなことが自分に降りかかって来るか、は予測不能・・。身近なところでも土砂災害があった。実はその場所は、今の家に引っ越す際に「冷やかし」程度に見た新築物件の裏手の場所。当時は寺?の周囲のうっそうと木が生えている場所だった。販売会社の人は「環境がイイですよ。裏手は寺だから、開発されることもないし」と案内してたぞ、当時。ウソばっか。それからほどなくして裏手の山が削られて、住宅整備がされた。正直、高台の狭い土地だし、駅からは確かに近いけれど、宅地に向くか?と問われれば、素人目にも「?」が付く場所のように思えた。
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