薄ぼんやりとした記憶

相棒の肩に乗るペグ日曜日に書く土曜日の日記。
例のごとく「土曜日に何したっけ?」と記憶をたどる。
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土曜日、私は休み。8時半過ぎまで起きられず、出勤する相棒を見送っていない。その後、朝ごはんを食べ、洗濯を始めてから寝てしまった。体が重くて頭も重かった。
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ナッキーとの散歩中に、年寄り犬に遭遇した。フワフワした被毛の洋犬ミックス。生垣にもたれかかった状態でどこかの家の庭先に居た。ヤダ、また保護しなくちゃ?と、思っていたら、民家からおじいさんが登場した。どうやら室内飼いの犬の気分転換に外に出してあげている感じだった。それにしても、もう歩くのもままならない老齢犬。あそこまで大事に可愛がってもらえるなんて、幸せだね、きっと。

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