はっち
牛乳のパックを「パカン」と開けた。
音がするなり飛んできたはっちが来ない。
猫のカリカリが入っている棚の扉を開けた。
「なに?なに?おいしいものくれるの?」って擦り寄ってきたはっちがいない。
そっか、はっちはもういないんだっけ。。。
牛乳のパックを「パカン」と開けた。
音がするなり飛んできたはっちが来ない。
猫のカリカリが入っている棚の扉を開けた。
「なに?なに?おいしいものくれるの?」って擦り寄ってきたはっちがいない。
そっか、はっちはもういないんだっけ。。。
ちょっとゆっくり目に起きて、外猫ボッサーにご飯をあげようと勝手口を開けたら、あら?
雪!?
ってことで、11時くらいになったら買い物に出かけよう!って予定を全キャンセルして雪遊び。
水分の多いベタ雪で、コートやら帽子やら手袋などがオールダーティーに・・・。
最初こそ元気に動き回っていた子供もしばらくしたら「お家に帰る!」と言い出した。目に入る雪が嫌だったらしい。口には入れようとしていたが・・・。
午後になって、自分はポストに手紙を投函がてら、買い物に。もちろん、こういう日は徒歩で。雪の日ブーツにだるまの様に着膨れて出発。雪の日は本当、周りが静か。車の音すら気がつかない位。
晴れていればなんでもない道も、ずいぶんと難儀に思えた。平坦な道なのにな。荷物もグッと重く感じて。でも、休日ならごった返すスーパーが、空いていてお得な気分でお買い物♪
体が温まって調子も上がり、帰宅後、雪かきも(少し)した。雨になっていたので「解けるのも早いか・・」と思い、途中でギブアップ。
とある市の公民館敷地内に公園があり、そのてっぺんに「忠霊塔」があった。公的施設内にあるんだなぁ、なんて思いながらもとりあえず合掌。
昔、自分が小さかったころ、叔母の家の近くにも忠霊塔があって、やっぱり公園?内だったかな。うっそうと茂る木々の間に、ズーンとそびえ建っていて、「死んだ人の魂をなぐさめるものだよ」と教わって以来、背筋がぞわぞわして近くに行けなくなってしまった思い出がある。風が吹くと木々もザワザワしてそれがまた怖かった。
どちらにも、「忠霊塔」と記されているだけで、それを具体的に説明しているものが近くに無いのだけれど、厳かであるものの、圧倒する威圧感・・と言ったら正解じゃないんだけど、重たい雰囲気が漂う。
いずれにしても、今の自分の(世界は平和じゃないけど)平穏に感謝ってことです。
保育園の冬祭り。
餅をついたり、石臼引きを体験したり。
園から搗きたてきな粉餅と豚汁のプレゼント。子供は餅を一口食べ、豚汁は完飲。保育園の汁物は大好きみたい。
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「もっと遊ぶ~」という子供を相棒に任せて、私は一足早めに退却してバスでフィットネスまで出かけた。
そうそう、昨年12月に買った刺繍バッグ(ネパール刺繍、ショルダーでやや大きめ、フィットネス用の着替えを入れるのに十分な大きさでチャック付きで中身も見えない優れもの)、買った翌日に手提げの留め金がブチっと外れた。そのままクレームして代替品か修理か返金か、と言われ修理でお願いした。買ってから2週間ほどしてようやく手元に届いたけれど、よくよく見てみればつくりがかなりいい加減。手提げ部分の芯がきちんと止まっていない。「修理」も雑。修理後自分で補強した。
色々不満に思う点はあったけれど、やっと使える♪~と喜んでフィットネスに持っていった帰り、ファスナーを閉めようとしたら、ピーンっとつまみが飛んでった。駄目ジャン。安かろう悪かろう?こんな悪品を実店舗で買ったのは久しぶり。あきれちゃってもういいや、って感じ。
マイPCでネットショッピングするべく商品を物色中、突然画面に極彩色のバーコードっぽいものが出現し、そのままフリーズ。
なんじゃ?と思いつつ相棒は入浴中につき電源長押しでシャットダウン&立ち上げなおし。
今度は、PCが立ち上がってる最中にフリーズ。windowsの旗が止まったまま動きやしない!
あーあ。
私の唯一の楽しみ、ネットwindowショッピングがぁぁぁっ!
相棒が別のノートPCを早速セットアップしてくれた。PCオタクって便利だね。いくつもいくつもおもちゃ(パソ)持ってるから。とりあえずサンキューで、今夜もネットウィンドショッピング再開。
余談:我が家いきつけ(かかりつけ)の耳鼻科が「当分の間休業します」と告知。
えぇ~っ!これはとっても一大事。先生好きだし、子供もずーっと見てもらってるから、再開を希望。いったいどうしたんだろう。心配。
はっちくんは、小さな骨壷に入って戻ってきた。
いとおしくて抱きしめた。
子供は「はっち帰ってきたの?ちっちゃくなって帰ってきたのぉ?」と聞く。
思わず涙が出る。
公園で拾った木の実を、子供が骨壷に供えてくれた。
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今年の冬は印象に残るくらい、寒いね。
余談:はっちを迎えに行く前にお昼ご飯を「モスバーガー」で食べた。オーダーして渡された番号札が「8」だった。
あー、はっちだ!と思ってわらっちゃった。
「おかーしゃん、だぁーぃすきぃ~」
”だってフワフワ、ぽにょぽにょ” だも~ん!!←←大賞なのはここ!!
ってさぁ、酷くね?
私が着替えているとき、若しくは入浴前には、必ず飛んで走ってきては抱きついて放つ一言。
はっち君の亡骸を、ペットメモリアルの火葬場へ届けてきた。
保護直後から、とてもしっかりした子で手の全くかからない親孝行者だった。
おまけに性格が良く、ダレに対しても公平で平穏な態度。
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今、思えば獣医さんからの薬を全身の力をこめて拒否したのも、「面倒はかけません。己の命がどうにもならないことは分かっているんだから」という気持ちだったからかもしれない。
でも、最後まで、静かに、静かに息をしていたのは家族ともっとずっと一緒にいたいから、というはっちの意思表示だったようにも思う。
はっち、有難うね。また、どこかで会おうね。はっちが居なくなり、猫の数が一気に減ったように感じる。
喰いしんBOYSと名づけていたオス3匹(はっち、ぶーちゃん、かる)は、はっちが抜けて2匹になった。
余談:お世話になっているペットメモリアルパークには本当に感謝しているんだけど、ホームページ上には「年中無休」となっていたので、年末年始も頑張ってくれるなんてあり難い、と思っていたんだけど、電話が全然つながらず、ようやくつながったと思ったら留守ロクで「年末年始はお休みします」とのメッセージが・・。はっちが調度年末に亡くなったので、営業が始まる日までに、はっちがえらいことになってしまったらどうしようって心配した。