プンスカプンプンッ！

気分ムカつき中につき日記1つ目。
南大沢イトーヨーカ堂が大創業祭？で日曜日までフォーマルウェア2割引！というビッグﾞニュースを同僚から入手し、喪服を所持していない私は買い物に行くことにした。注）今日はいい天気だったので中華街のキャンセルはあさはかだったと反省した。週末も雪って言ってたのはどこのドイツダ！ま、それは置いておくとしても、フォーマルコーナーにいる派遣担当者、最低だった。そのコーナーには大きく分けて２つのブランドが入っていた。私は買い物に時間をかける方では無いので、サーッと棚を見て気に入ったデザインを２，３選んだ。試着の声をかけたら茶髪パーマのおばちゃんがつきっきりで説明・解説を始めてくれた。内心ウザイ～と思っていたけれど素直に意見を聞いていると、「何か変」という事に気がついた。さっきから１つのブランドしか薦めない。私（お客様）がこっちは？と聞いても同一ブランドからしかサンプルを持ってこない。迷っている風を装うと将来的に見てもこっちがいいとか言い出してきた。オバカな私（カスタマー）も流石に気がつく。「この店員このブランドの回しモノ（派遣）じゃ～ん」。余りにもセールストークがアカラサマなので嫌気が差し、一旦コーナーを出て動揺しながら同僚に電話。それで少し落ち着いて決心できた。やっぱ、好きな方を買うべし（当たり前だけど）。それで売り場に戻って「あら～、どうされます？」と聞かれ「好みを優先します」と伝えると「あっそ。」って感じで後は完全に無視。品物をキープした場所にさえ案内してくれなかった。
遅ればせながら私が選んだほうのブランド販売促進員がレジでの対応をしてくれた。ヨーカドーの正社員なら、マネジャーでも呼んで説教でもしたい心境だったのだけれど派遣のヒトだもんな～、と思いやめた。なので「もう少し色々みてゆっくり買いたい気分でしたぁ」とそのヒトに伝えた。同じ一つの礼服コーナーに2人の異なるブランド担当者。この2人が仲良しのはずは絶対無いな～と思いながらレジを後にした。前から必要だと思っていてようやく揃えられたフォーマル。自分的にはそんなに安い買い物では無いので、せめてもう少し気分良く色々品定めがしたかった。だって庶民の味方ヨーカ堂なんですからっ！残念！！