掃除三昧

本日は久々の土休。

グッスリ眠れたので気分良く、すんなり掃除モードにギアチェンジ。明日は、調子の悪いサンヨー洗濯機の修理が来るし。思い切って色々捨てようかな・・と思って。
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居間やキッチンを済ませ、今度は下駄箱。もう直ぐ衣替えだけど、一足先に靴の衣替えを行った。
サンダルやらミュール類を出して、スェードの靴やブーツ、重たい靴などをきれいにしてから箱にしまった。玄関がすっきりした。うーん、やれば出来る子じゃん、あたし。

温泉三昧

夕ご飯・酢豚テックの湯・クアガーデン職場のパートさんがくれたタダ券で、クアガーデン・多摩テックの湯へ行ってきた。今日は仕事で、ちょ~肉体労働(上半身、特に左腕)だったために、アセびっしょりかいたし、蓄積疲労もあったので、カナリの温泉日和。
仕事帰りにも寄れる距離の温泉だけれど、実は初めて。7時ちょっと前にイン。駐車場は結構混雑していて、先週土曜のお昼に同じ場所にある「楼蘭」で食事に入ったときより車がいっぱい。結構な観光名所と見た。
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喜び勇んで入ると、洗い場がいっぱいで中々空かない。でも、みんなマナーが良い。だからストレスにならない。お湯はナトリウム泉でわずかに茶褐色。露天も内湯もぬるめ。肌はしっとりする感じ。露天に打たせ湯あり。ジャグジー(エステの湯って書いてあった)あり。でもみんな40度くらいのぬるさ。1つくらい熱めの湯があってもいいかなぁ~と思った。でも、気持ちよかった。みんな長湯してるっぽい。
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頑張ったご褒美に「タイ古式マッサージ」なるものも受けた。その後「楼蘭」で中華料理を食べて帰った。家に帰ってそのまんま寝ちゃった。

寝不足

ぶーちゃん最近寝つきが悪い。
昨夜も全く眠れないので、夜中(12:45くらい)までDVDを観てた。布団に入ってもしばらく目がシバシバしてて、色々と考えたりして眠るのが新聞配達のバイクの音が響く頃になったりする。いったん寝付いてしまえればグッスリなんだけど。
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梅雨前線が活発な影響で、朝から大雨。そんな中休みを取った相棒は、仲良しと2人城山付近を20km歩くんだとか。こんな天気じゃ転んで怪我するのがオチなのに・・。雨天決行なんだって。景色も悪かろうに楽しいのかね?
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雨は一日中降った。ちょっと残業して家に帰ったら相棒が帰宅していた。やっぱり雨で1回転び、仲良しは2度転んで、100均で揃えたという雨合羽(ズボン×上着×ポンチョ=300円)のズボンがビリビリに裂けたとか。
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通販で買った洋服が到着。実は私も、雨の日用の可愛いコートを買ってみたのだった。もう1日到着が早ければ着れたのにな・・。

ハッチャ・フイくん

みすぼらしくなりかけのナッキーしばらく前に、ウグイスの啼く声は「ホーホケキョ」じゃない、と日記に書いたのは、近所のお気に入りの散歩コース「竹林」コースで「ホー・・ハッチャ・フイ!」と啼くのを聞いたかから。鳥のさえずりが沢山聞こえる今日この頃ですが、啼き方の違いによって固体識別が出来るのは初めてかも。ハッチャフイくんは、竹林から、神社の境内付近にある梅林付近に移動して、先日は畑の向こうの林で啼いていた。今日はまた神社の境内付近で美声を響かせていた。
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ファーミネーターという犬猫の「アンダーコート・・早く言っちゃえば冬毛」を梳く櫛の評判がいいので、目を皿のようにして楽天様「最安値」を探して購入してみた。これが面白いくらいに取れるので、これからの時期「毛の生え変わりでみすぼらしくなるナッキー」を見ないで済みそうだ。5分くらい梳かしただけで両手に抱えるくらいの毛が取れた。「オモロ~!」

心やすらぐ音色

英語の日。
先生の旦那さんが、晩御飯に「ホットサンド」を作ってくれた。ライ麦パンにマスタード、マヨをぬり、パストラミビーフをはさんで、ホットサンドメーカーで1つ1つ用意する。ルー先生はその間にサラダを作って焼きあがるのを待つ。食べ始めたところで「失敗した!チーズを入れ忘れたよ!」と焼きあがったところで旦那さんが言う。「チーズ無くてもいいよ~」と言っても「ふぅー」と不満げな様子。食べ終わった後も「チーズがとろけて最高に美味しいところを食べさせたかったのに・・」と最後までブツブツ言っていた。そんなにこだわらなくていいのに~。
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先生のお宅に行く途中の田んぼスポットに、今年も水がはられた。そろそろ田植えに向けて準備をしている様子。もしや?と思って車の窓を全開に開けてスピードを落としてみたら、カエルの鳴き声が聞こえた。アマガエルやその他のカエルの声。私にとっては、何だろう?本当に心が安らぐやさしい調べだ。
うれしくなって、そのままの気持ちで家に向かった。

むかつく仕事

桑の実prt2ここんとこ、職場がヤケに杓子定規的で形式的で嫌になる。忙しい忙しいと言いながら、ワザワザ手順をプラスして本来ならしなくてもよさそうな事をさせる。
本日は、心底そんな気分になりながらの仕事遂行。
仕事を依頼されれば、それが例え無理難題でも不条理でなければ受けて立つ。
本来ならばうちのオフィスで済む事が、

♪・・他のトコから横槍入って無駄に増えるは書類なり~

歌っぽく書いてみました。

逆周り

桑の実昨日の雨は夜じゅう降り続き、結局、朝に止んだ。昨日のケムケムが気になり、昨日見つけた周辺を見たが見当たらなかった。どこかに身を潜ませているのか、それとも雨に負けたのか?
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夕方、ナッキーを散歩させるために家を出る時、昨日と殆ど変わらない場所でケムケムはお出迎えしてくれた。人間の人差し指くらいの大きさで、緑色で、黄色っぽい毛がシュッシュッと生えている。何の幼虫何だか?後で調べてみようっと。→チャカチャカ(キーボード叩いてグーグル様に聞いてみました・・→まだ判りません)見つけましたわ。→みんなで作る日本産蛾図鑑からヤママユガ科
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いつもの散歩コース方面に犬連れの人がいたので、いつもとは逆方向で散歩コースを回ることにした。逆のコースを辿るだけで何だか目に映るものが違って見える。そんな中で見つけた。桑の大木。ちょうど桑の実が色づき始めたところだ。あーら、素敵。1,2個つまんで口に放り込んだ。何だかとても懐かしい味。素敵な発見だった。

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今住んでいる住宅地には全くと言っていいほど愛着がわかないのに、散歩コースには日ごとに愛着が募る今日この頃。

わが名はケムケム

みどりのケムケム最近、玄関前の階段に、お蚕さんの糞のようなツブツブが落ちているので「何でだろ?」と思っていたら、その犯人を見つけた(写真参照)。デカッ。
ドウダンツツジの新芽にしがみついて葉っぱをモシャモシャやっていた。折りしも、午後からは大雨になるとの天気予報だ。ケムケム(何となく命名)の無事を祈りながら写真を撮ってみた。我が家周辺にはこんもりとした林や森が沢山あるので、鳥達も沢山やってくる。ここんとこ、職場でもどこでも、スズメが捕らえた獲物(青虫や毛虫)をくちばしに咥えてビシバシと地面に叩きつけている場面に遭遇する。「ケムケム、お前はそんな末路を辿るなよ」と、キツク言い渡しておいた。ほどなく雨が降り出した。
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ケムケムの無事を確認するために、ナッキーの散歩のついでに垣根を確認したら、上手に葉っぱの奥のほうへ移動してた。雨は強くなり、夜中じゅう降り続いた。

ごめんね

まるちゃんまるちゃん、
まるちゃんが死んでしまってから2年がたったよ。
今日、買い物に行ったのに、まるちゃんのためのお花を買うのを忘れたよ。
ごめんね、まるちゃん
まるちゃんの事を思い出すと、まだポロポロ涙が出るよ
まるちゃんの代わりは誰もいないよ
いつかまた一緒に昼寝ができるといいね
それまで、待っててね
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6年

やさしいデカッチャ今日は、デカッチャが死んで6年目の日。
図体はでかいが、猫一倍やさしくて、新入りにも先住猫達にも分け隔て無く、とても上手に付き合っていた。誰にでも受け入れられて、かつ誰からもすんなりと受け入れられたのはデカッチャが初めてだった。具合が悪くなってから、あれれ?という間に死んでしまった。
彼を病院で死なせてしまってから、猫の終末医療のことを考えるようになった。
というのも、彼がお風呂場の冷たいタイルの上に横たわっているところに「病院に連れていくからね?」と声をかけた時、「もう、じゅうぶんだよ。」と返事をしたのに、それを無視して入院させてしまったから。
彼は入院してカら数時間で死んでしまったから。
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仕事で出張。急行に乗って音楽を聴いていたら、曙橋で降りたかったのに市谷まで行ってしまった。乗り換えの駅で降りるのをすっかり忘れてしまった。トホホ・・。お昼は新宿ルミネ1の上で「ロイス」のお野菜と玄米の七菜膳ランチ。ゆっくり食事してからまた職場に戻りました。

弱きを守る

手前がペグで奥のぼけたのが義理人情猫「こな」昨日の写真に使った「こなら」(愛称:こなちゃん)は、弱きを助けるスーパー良い子ちゃんだ。我が家の一番の負け犬(猫だけど)は目下チッチ大魔王の「トンカ」。新参者のペグにすら負けてる。
殆どの猫はトンカの事はそれほど気にしていないのだけれど、ブーちゃん(オス)は、トンカがかなり気に入らないらしく目が合えばパシっと叩いたり、喧嘩をふっかけたりする。
ところが!ブーに叩かれてトンカが「キャー」っと悲鳴をあげた瞬間に、こならは2匹の間に割って入りオマケにブーちゃんをペシャンと叩き叱るのだ。偶然かと思っていたら、そんなシーンに複数回遭遇した。誰も何も教えたわけでもないのに、こなちゃんはそうやって弱い立場の猫を守る。初めて見たときは、その光景が信じられずに呆然としてしまい、改めてみたときには鳥肌が立った。
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人間にたとえると2歳児位の思考を持つといわれている猫だけど、こんなに義理人情に厚い子もいるのだ。シーズンになったからか、捨て猫の話や子猫の話を最近良く聞く。そんな心と能力を持った猫たちを殺せますか?
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さて、今日は英語の日。先生から「一緒に英語を始めて何年になるっけ~?」と聞かれ、99年の終わりか2000年の初めだったと思うよ~、と応えたら「もう9年になるんだぁ」と感慨深げに言っていた。そっかー、そんなに経つのに一向に上達しないどころか、レベルのますます下がるあたくし。

説明会

こなちゃんのアップ仕事の関係で説明会に参加。広い会場に集合して、人様の話を聞くなり~。その会場でややアウトロー的な質問をした方々と説明会終了後に立ち話。あれ?私もひょっとしてアウトロー?
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説明会では隣に座ったわが上司が、勢い居眠りしそうな感じでボーっとし始めたので、「まさか、寝ようとしてるんじゃないでしょうね?」と脅しをかけた。
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帰宅は夜7時過ぎ。すっかり暗くなっていて雨まで降り出してきた。お昼に空を見たときは、どんよりした重たい雲が南東の方向に見えていたので、遅かれ早かれ雨が降るだろうな・・と感じたんだけど。そういえばボスが「天気予報では午後3時頃に土砂降りの雨が降るって言ってたのに、外れたね」とブツブツ言ってたっけ。
降り始めの雨の中、ナッキーと散歩。よっぽどうれしかったのか、散歩に連れ出したとき、ピョンピョンとスキップをして喜んでた。
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職場の猫スーちゃんの捕獲目標は5月中だとおばちゃんが言っていた。今日のスーちゃんは愛想も良く私の足に何度も何度も頭突きを繰り返してきた。会えなくなっても寂しくないように写真を撮った。

お毛玉をお吐きになる

ブレアウィッチ的な手形(私の)さぶとペグ朝、サブロクがケホケホやっていたので、毛玉でも吐くのかなぁ?なんて気にしないでいたら、突然ヨロヨロとしだして呼吸がおかしくなって倒れそうになった。慌てて背中をポンポン叩いていたら、ケロッとしてくれたけど、心臓が止まるかと思うくらいビックリした。吐こうと思った毛玉が別の方(気管)に入っちゃったらどうしよう!!と思って、5秒くらいの間にアレコレ考えちゃったよ。本当に無事でよかった。
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その後、洗濯機にタイマーをしかけて朝ごはんを食べに行こうと思っていたら、サンヨーの洗濯機は予約も受け付けず、相変わらずの不快なエラー音を発し続けた。イライラして洗濯機を壊したくなった。多機能なくせに基盤がおかしくなったのか?今は普通の洗濯くらいしか出来ない。乾燥も出来るけど、乾燥を使用すると終了後にロックがかかってフタが開かなくなるし。もう!!ヤダ!!
ま、それはともかく、洗濯はほったらかして、朝ごはんを食べにナッキーと相棒とで徒歩でモスバーガーまで出かけた。その後、山コースを選択して1時間くらい散歩。気温は高くなりしっとりと汗ばむくらいだった。
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写真はお気に入りのスポット。竹林コース内にある新竹に手形を付けてみた!!の図。1週間前に付けたのに、まだ御しるしとして残っている。このまま成長してね!(あれ~?指が6本あるように見えませんか?)

土曜日の贅沢

酸辣湯麺石焼坦々麺昨日、コンビニで「多摩上等なランチ」メイツ出版を買ったら、多摩地域のお店のランチ情報が沢山出ていて(禁煙状況なども書いてあるので便利)、行った事の無いお店の情報が満載だったので買ってみた。
そこに出ていたうちの1軒、多摩テックにある「楼蘭」という店で仕事帰りにラーメンを食べてみた。私は酸辣湯麺、相棒は石焼坦々麺。レストランは禁煙で、高台にあるので展望が良く、天気も良かったため日野市やらその向こうやら・・が見渡せて気分も良い。今日は土曜だし家族連れも沢山きていてやや賑やかだったけれど、平日だったら静かで、夜は夜景もさぞかしきれいだろう・・と思った。また行って見ようっと。相棒が食べた石焼坦々麺はウニが入っていて味がマロヤカだった。私自身はウニが苦手だけれど、ゴマの風味と上手く調和してるように思った。残りのスープにご飯を投入して食べるともっと美味しそうだったなぁ。
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夕方はナッキーと散歩した。体調が良くなって来たのでうれしい限り。

毛玉ボールの季節

最近品薄のバターになりそうなブーとはっち毛が抜けるのは犬も猫も一緒。ナッキーの毛も抜け始めて惨めな風貌になってきたから、そのうちゆっくり毛をむしって・・いやいやブラッシングをやらないと。猫たちの毛は、5月に入った頃から気をつけてブラッシングをしてあげるようにしている。誰かの毛を梳く音がするとそれだけで走ってきて背中を出すのはペグ。そして抜け毛を集めてボール(ピンポン玉大)を作って、それで遊ぶのも大好き。楽しみにしているのはブラッシングなのか毛玉ボールなのかいまいち判らない。。。
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仕事終了後に猫のカリカリを購入しに出かけた。ついでに猫草とオモチャ(パタパタ)も買った。

悲しき通販

春の野道本当は昨日が引き取り予定日だった通販からの品物を、本日受け取り。わくわくして箱を開けた。欲しかったバック(合皮の安物だけど・・)、カットソーなどウッキウキで見ていたら「あれ?」私が買ったバックってこんなデザインだったかしら?随分印象が違うわねぇ・・。でも、色は確かにこの色よねぇ。ま、いっか。などと思いつつパソコンを立ち上げてもう一度確認。「あれっ!やっぱ全然違うもんが来てるじゃん!!」っていうか、早く気づけよっ自分!!
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早速ショップに連絡。既に営業時間を終えているとはいえ、間髪入れずお詫びのメールが到着した。こういう対応は安心できるなぁ。翌日に返品方法を詳しく書いてメールをしてくださるとのこと。ひとまず、猫たちにいたずらされないうちに間違って到着した荷物を鍵のかかる部屋にしまった。

スーちゃんの巣箱

すーちゃん家職場中庭のスーちゃんの巣箱があるところに、面倒を見てくださっているおばちゃまからのメモがあった。読めば「餌場を撤去することにしました」という内容だった。スーちゃんは出来るだけ早くおばちゃんが保護して家猫にしたい・・とも綴られていた。本日、ご本人とようやくお会いしてお話が出来た。聞けば(私の)職場の上の方から「餌付けをするな」とキツクお咎めが出たらしい。なので、コレまで以上に目立つエサヤリが出来ないので撤去する事に決めたというのだ。地域猫やらワセネコやら色々な動きがある中で、何て閉鎖的な考え方なのだろうか?とその方も私も残念に思えた。だけれど、これも良い機会だし、何かあったら連絡を取り合えるよう、電話番号を渡しておいた。自然界に存在するものは、特段な理由がなくとも、そこに居ればいいのであって、取り立てて排除すべきものではないはず。
何がどうなって、ヒトは心を狭くするのか?単に好き嫌いで片付けて良い問題ではなかろう?

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