変な一風変わったライブへ

アメリカンに呼ばれたので、青梅にある桃太櫓という店にフュージョン系のバンドライブを見に出かけた。見た感じ随分若い感じのメンバーでお客さんは半分以上が関係者（身内？友達？？）で、何のアナウンスも無いまま時間が過ぎていく感じだった。時々ギター、時々ピアノ、BGMで流している程度だったので、まさかもうライブがスタートしていたとは思わなかった！！終わってみて初めて三部構成だったと知った。ソロ→歌→セッション、ってな具合。同行者は、ドラムを叩いていた男の子は「どう見ても12歳」と言って譲らなかった。確かに、幼く見えたね～。（でも上手だったよ。）目を皿の様にして探してもバンド名はどこにも紹介が無かったので、普段はバラバラに活動しているのかしらん？？

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ギルの具合は相変わらず。もう散歩も普段の距離がだめになった。ギルはただ大人しくトボトボと歩くのみ。それでも散歩の時間を迎えて門から出た瞬間はとてもうれしそうにステップを踏んでいる。悲しいのは、私たちが外出先から戻った時等は、何とも言えない大きな声で喜びを表現していたのに、今は全く吠えられなくなったこと。でも、いいから、リラックスして長生きして頂戴。
写真はハッチ。見返り美男子＆美尾っぽ。ちなみに峠の釜飯の入れ物は、にゃんこの水入れです。今日は夕方から出かけて戻ったのが10時だから、猫達の缶詰ディナーはお預けで、カリカリのみ。ギルには今日からアガリクスをあげることに決めた。