色んな意味で検査

せんちゃん
せんちゃん
くしゅか
くしゅか

かかりつけ医は、最近水曜午後が休診なので、今日まで待ってクシュカとせんちゃんを連れて行った(その前にスーパーやら薬局やら、ケーキ屋さんやらに立ち寄った)。

クシュカの後ろ足のかかとの傷には、イサロパンという皮膚潰瘍治療剤を処方してもらった。
せんちゃんについては、あまりにも気分の高揚が激しいので、既にお腹にあかちゃんがいるのではないか?と聞いてみた。触診では、おなかがかなり張っていることを見ると可能性はあるとのことだった。ためしにエコーでも見てくれたけれど、エコーではその兆候は発見できなかった。でも、仮にお腹に例え豆粒大だろうとも子猫が写っていたら、避妊手術をしてください!!とは言い切れない気がしてね。そのまま明日手術という事で先生に預けてきてしまった。

考えてみれば、せんちゃんも不幸な身だね。ここ1ヶ月で生活環境は激変。千葉から東京都下まで運ばれて、大嫌いな他猫に囲まれた生活。でも人間大好きは変わらず。動物病院内でも初対面の看護婦さんに抱かれて円くなっていた。

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