女性専用車両

ぎゅうぎゅう

ぎゅうぎゅう

昨日出かけた教会の帰りがちょうど帰宅ラッシュの時間帯にぶつかった。以前の部署の際は、およそ5年間を毎日中央線で通勤した経験はあるけれど、通勤ラッシュだなんて本当に久しぶり。これに乗らずに仕事にいけるのはある意味幸せだよね・・。

で、京王線の女性専用車両に乗ってみたよ。
既に車両はいっぱいだったけど、ドア付近に滑り込めた。みんな慣れたもので、それでもじゃんじゃん追加で乗ってくる。女性ばかりの安心感から?腰にバッグが当ろうがなんだろうがほとんど気になることなく気分的には楽だね、やっぱり。「女性専用」などという気の利きすぎた車両がなかった中央線では、リーマンの持ってるアタッシュケースがお尻に当ったりするだけで気分悪かったなぁ~、そういえば。
あ、そうそう、女性専用車両ですっごいイビキが聞こえんたんだけど、あれも当然女性だよね?安心しすぎって感が無くもない。
「女性専用」だけあるってのも逆差別っぽいよね。みんなも思っているだろうけど「男性専用」ってのもあってもいいんじゃない?